【高知】全国一の猛暑!土用の丑の日に伝統行事「ほうろく灸」で無病息災を願う
日本一の暑さを記録した四万十市!夏の風物詩「ほうろく灸」で夏バテ知らず
2024年7月26日の「土用の丑の日」、高知県内は全国的にも記録的な猛暑に見舞われました。特に四万十市中村では最高気温が39.4度に達し、全国で最も暑い地点となりました。県内16の観測地点のうち10地点で35度を超える猛暑日となり、まさに危険な暑さの一日となりました。
高知市で続く伝統「ほうろく灸」とは?暑さを乗り切る驚きの健康祈願
そんな厳しい暑さの中、高知市内のお寺では夏の健康を願う伝統行事「ほうろく灸」が行われました。「ほうろく」と呼ばれる素焼きの皿にお灸を乗せ、頭の上に乗せて祈祷を受けるこの行事。江戸時代から続く知恵として、夏の暑さを乗り切り、無病息災で過ごすためのご利益があるとされています。訪れた参加者は額に汗を流しながらも、「家族みんなでこの夏を元気に乗り切りたい」と、熱さに耐えながら祈りを捧げていました。体の中からじっくりと汗を出すことで、厳しい日本の夏を乗り切るパワーをもらっているようでした。