夜空に咲く祈りの花「白菊」―長岡空襲から81年、平和への願いを込めて
8月1日、長岡の夜空に響いた慰霊の鐘
1945年8月1日、街の約8割が焼き尽くされた長岡空襲。あれから81年という月日が流れた今夜、新潟県長岡市の夜空には、犠牲者を悼む3発の真っ白な花火「白菊」が大輪の花を咲かせました。午後10時30分、空襲が始まった時刻に合わせて打ち上げられたその光景に、多くの市民が手を合わせ、平和への祈りを捧げました。
【辺野古転覆事故】「当事者意識のなさが際立っている」亡くなった女子生徒の両親が調査報告書に抱いた無念
学校法人同志社が公表した調査報告書、遺族が突きつけた「厳しい現実」
沖縄県名護市辺野古沖で、同志社国際高校2年の武石知華さん(17)が死亡した船転覆事故。この痛ましい事故を受け、学校法人同志社が設置した外部の弁護士による特別調査委員会が7月31日、調査報告書を提出しました。報告書の内容を受け、武石さんの両親がコメントを発表。「辺野古コースに関わった学校関係者の当事者意識のなさが際立っている」と、憤りと悲しみを隠せない心境を吐露しました。
辺野古での転覆事故、両親が報告書にコメント 「何度も止める機会があった」と無念の思い
学校関係者の当事者意識に強い疑問 両親が明かした胸中
2023年、沖縄県名護市辺野古沖で起きた同志社国際高校の修学旅行中における船転覆事故。この事故で亡くなった当時17歳の武石知華さんの両親が、学校法人が公表した特別調査委員会(第三者委員会)の調査報告書を受けて、痛切なコメントを発表しました。両親は、事故を防ぐチャンスが何度もあったにもかかわらず、それが全て見過ごされてきた現状に対し、「やりきれない思いが募る」と強い憤りと悲しみを露わにしています。
辺野古での船転覆事故、犠牲となった武石知華さんは「コース変更」を希望していた…第三者委報告書で明らかに
突然の悲劇、本人に届かなかった「変更」の願い
沖縄県の辺野古沖で発生した悲劇的な船の転覆事故。この事故で亡くなった同志社国際高校2年、武石知華さん(当時17歳)が、事故の前に辺野古での乗船コースからの変更を希望していたことが、31日に公表された第三者委員会の調査報告書によって明らかになりました。本来であれば避けることができたかもしれない悲劇に、遺族は深い悲しみを抱えています。
【辺野古転覆事故】「何度も止める機会はあった」亡くなった生徒の両親が学校側の当事者意識を批判
「止める機会があったのに…」両親が語る憤りとやりきれなさ
沖縄県名護市の辺野古沖で発生した小型船の転覆事故。学校法人同志社が公表した第三者委員会の調査報告書を受け、事故で亡くなった武石知華さんの両親が、弁護士を通じて苦しい胸の内を明かしました。報告書を全文読んだという両親は、「学校関係者の当事者意識のなさが際立っていた」と厳しく指摘。本来であれば事故を防ぐためのチャンスが何度もあったはずなのに、それが見過ごされてきたという事実に、深い憤りとやりきれない思いを吐露しています。
辺野古沖転覆事故で亡くなった生徒、出発前に「抗議船への乗船変更」を希望していたことが判明
なぜ希望は通らなかったのか?第三者委員会が公表した詳細とは
沖縄県の辺野古沖で起きたカヌー・抗議船転覆事故により、同志社国際高校の生徒である武石知華さんが亡くなった悲劇的な事故。この件に関して、新たな事実が第三者委員会の報告書によって明らかになりました。なんと武石さんは、研修旅行が始まる前に「抗議船に乗るコースからの変更」を希望していたのです。
同志社国際高校の辺野古転覆事故 遺族が語った「当事者意識の欠如」と深い悲しみ
「止める機会はあったはず」遺族が抱くやりきれない思い
今年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で、修学旅行中だった同志社国際高校の生徒らが乗ったボートが転覆し、生徒の武石知華さん(当時17)と船長が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。この事故を受け、学校法人同志社が設置した第三者委員会による調査報告書が31日に公表されました。報告書では学校法人側の「安全配慮義務違反」が明確に認定されています。この報告に対し、武石さんの両親がコメントを発表しました。両親は報告書について「私たちの告訴状の論理と矛盾するものではなく、むしろ支えとなるもの」と評価しつつも、学校関係者の「当事者意識のなさ」が際立っていたと厳しく指摘。「何度も止める機会があったのに、その全てが素通りされてきた。読み返すたびにやりきれない思いが募る」と、深い苦悩を吐露しました。
産油国ロシアで何が?給油に39時間待ち…「ソ連時代への逆戻り」と叫ばれる深刻なガソリン危機
世界有数の産油国でなぜ?深刻化するガソリン不足の真相
世界最大級の石油生産量を誇るロシアで、今、信じられないようなガソリン不足が起きています。日常的に車を利用する市民にとって、ガソリンスタンドは「たどり着けるかどうかわからない場所」と化しており、シベリア東部では給油のために最大39時間もの大行列ができる異常事態が発生しています。まるでソ連時代を彷彿とさせるような配給制や、ナンバープレートによる給油制限が多くの地域で敷かれており、市民生活に甚大な影響が出ているのです。
「知華の死に責任を」辺野古転覆事故、女子高生の遺族が会見で訴えた真相解明への願い
修学旅行中の悲劇、遺族が初めて語った刑事告訴の理由
今年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行生を乗せた船が転覆し、京都府の同志社国際高校に通っていた武石知華さん(当時17歳)と船長が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。これまで沈黙を守ってきた武石さんのご両親が、30日に初めて記者会見を開き、現在の心境を涙ながらに語りました。遺族は今月、学校の教職員や船の運航に関わった関係者ら計11人を業務上過失致死傷の疑いで刑事告訴しています。
辺野古沖転覆事故で亡くなった女子生徒の両親が会見 「真相を明らかにしてほしい」と刑事告訴の経緯を語る
突然の悲劇から時間が経過…遺族が刑事告訴に踏み切った理由とは
沖縄県名護市の辺野古沖で発生したカヌー転覆事故。この事故で亡くなった当時17歳の武石知華さんの両親が、30日に都内で初めての記者会見を開きました。事故の真相究明と責任の所在を明確にするため、学校法人や運航団体関係者ら計11人を業務上過失致死傷容疑で刑事告訴したことを明らかにしました。