和田竜二騎手、騎手復帰を断念…落馬負傷の影響で調教師への転身決意
和田竜二騎手(48)が、今年2月いっぱいで騎手を引退し、調教師へ転身することを決意しました。昨年12月の調教師試験に合格していたものの、1月11日の京都1Rで落馬し、左手尺骨と左足脛骨を骨折。左膝の靭帯損傷も判明し、騎手免許の有効期限である2月28日までに復帰することが不可能となったためです。
落馬事故と復帰断念の経緯
和田騎手は、落馬による負傷が予想以上に重く、治療に時間を要することが分かりました。本来であれば、騎手としての最後のレース(ラストライド)を無事に走り終えることを願っていましたが、叶わぬ夢となりました。自身のX(旧Twitter)を通じて、ファンや関係者への謝罪と感謝のメッセージを発表しています。
調教師への転身と未来への決意
「次の調教師というステップに向かえる私にとっては、それに専念して努力し、精進しようとすぐに切り替えることができました」と和田騎手は語っています。騎手としてのキャリアを終え、新たな道に進む決意を表明。これまでの騎手としての経験を活かし、調教師として競馬界に貢献していくことを誓っています。
和田竜二騎手の輝かしい実績
和田騎手は、テイエムオペラオーとのコンビでG1レースを7勝するなど、重賞を50勝、JRA通算1534勝という輝かしい実績を残しました。30年間にわたる騎手生活で、多くのファンを魅了し、競馬界に貢献してきた名手です。
ファンへのメッセージ
和田騎手は、自身のXで「競馬で勝って喜んでもらえることがなによりの幸せでした!競馬最高!」と、これまで応援してくれたファンへの感謝の思いを伝えています。騎手としては引退しますが、調教師として新たな形でファンに喜びを届けられるよう、努力していくと表明しています。
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