和田竜二騎手、復帰断念を発表!新たな道は「和田竜二調教師」として
12月11日の京都1Rで落馬負傷した和田竜二騎手(48)が、2月28日の現役引退までの復帰を断念したことが明らかになりました。当初は引退式までに復帰を目指していましたが、手術後の検査で左膝に新たな靭帯損傷が見つかり、再手術が必要となったためです。
復帰断念の理由と心境
所属する騎手マネジメント会社RiSyを通じて、和田竜二騎手は「左膝の手術を行った際に靭帯の損傷も見つかり、馬に乗るには時間をかけて治療を行う必要があります」と復帰断念の理由を説明しました。しかし、落胆する様子はなく、「幸い、次の調教師というステップに向かえる私にとっては、それに専念して努力し、精進しようとすぐに切り替えることができました」と前向きな姿勢を見せています。
名手・和田竜二騎手の輝かしい足跡
和田竜二騎手は、1996年のデビュー以来、テイエムオペラオーとのコンビで数々の偉業を達成。皐月賞、天皇賞・春を制覇し、G1レースを7勝するなど、JRA通算1534勝(重賞50勝)という輝かしい成績を残しました。その騎乗技術と勝負強さは、多くの競馬ファンを魅了し続けました。
「競馬最高!」宴会部長らしい明るいメッセージ
引退式で最後の騎乗を見せられないことへの無念の思いを語りつつも、和田竜二騎手は、騎手会での“宴会部長”らしい明るさを見せました。「最後に心の声を聞いて下さい。競馬で勝って、喜んでもらえることが何よりの幸せでした。競馬最高!」という力強いメッセージで締めくくり、新たなステージへの意気込みを語りました。
調教師としての新たな挑戦
和田竜二騎手は、すでに26年度調教師免許試験に合格しており、今後は「和田竜二調教師」として、新たな競馬の世界に挑戦します。長男の和田陽希騎手もJRAで活躍しており、親子での活躍が期待されます。
競馬ファンは、騎手としての和田竜二騎手を失う寂しさを感じながらも、調教師としての新たな活躍を心待ちにしています。
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