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あの日から31年…突然の別れから1年、友を偲ぶアナウンサーの心境

投稿日:2026年01月23日

1月17日は阪神・淡路大震災から31年。元関西テレビアナウンサーの山本浩之さんが、震災に想いを馳せる中で、昨年1月に突然亡くなった友人、中国放送・毎日放送アナウンサーの春川修子さんとの思い出を語りました。この記事では、大切な人を突然失う悲しみ、そして残された人がどのように立ち向かっていくのかを、心温まるエピソードを交えてご紹介します。

突然の訃報に言葉を失う

山本さんは、春川修子さんを「アナウンス技術もピカイチで、その華やかさをいつも周囲に振りまく女性」と語ります。春川さんの夫である春川正明氏(読売テレビ記者、元報道局解説委員長)とは、10年ほど前から親交があり、ライバル局のキャスターと報道幹部だった二人が、春川修子さんのおかげで交流を深めたそうです。

ある日の朝、ラジオ番組の生放送直前、春川正明氏から衝撃的な電話が届きます。「修子が、亡くなりました…」。突然の知らせに、山本さんは「何を言ってるのか理解できなかった」と振り返ります。一カ月前にはアナウンサー仲間と再会し、楽しそうに温泉旅行を楽しんでいた春川さんでしたが、その日の明け方に急逝したのです。

亡き妻との約束、そして震災の追悼

春川正明氏は、春川修子さんが亡くなってから1年間、毎日亡き妻と会話を続けてきたと言います。庭に咲いたバラの花に春川修子さんの存在を感じたり、写真の整理中に懐かしいツーショットを見つけて待ち受け画面に設定したりと、愛情が深く伝わってきます。

阪神・淡路大震災から31年の追悼式で、春川正明氏は神戸の東遊園地を訪れました。かつて神戸支局の記者だったこともあり、毎年欠かさず足を運んできましたが、今年はいつもとは違う複雑な気持ちだったはずです。俳優の堀内正美さんが主宰する「1・17希望の灯り」では、突然家族を亡くした人たちが集まり、互いに支え合っているそうです。

「思いっきり声を上げて泣いていいんだよ」

山本さんは、春川正明氏が竹灯篭のろうそくの炎を見てを流しただろうと想像します。そして、そのあとは、また一年力強く生きることを春川修子さんに約束したことでしょう。大切な人の笑顔を胸に抱きながら、前を向いて歩んでいく姿に、感動を覚えます。

この記事を通して、大切な人を突然失う悲しみ、そして残された人がどのように立ち向かっていくのかを、改めて考えるきっかけになれば幸いです。

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