楽天、巨人から田中千晴を獲得!救援陣の層を厚く、先発転向の可能性も
プロ野球楽天イーグルスは23日、FAで巨人へ移籍した則本昂大投手の人的補償として、田中千晴投手(25)を獲得したと発表しました。田中千晴投手の加入は、チームの救援陣に新たな厚みをもたらすことが期待されています。
田中千晴選手ってどんな選手?
田中千晴投手は、国学院大学から2022年のドラフト3位で巨人に入団。最速150キロを超えるストレートと、鋭く落ちるフォークボールを武器とする本格派右腕です。これまでのプロ通算成績は33試合登板で2勝3敗3ホールド、防御率4.91となっています。高い潜在能力を秘めており、楽天ではその力を開花させることが期待されます。
楽天の補強ポイントと課題
今オフの楽天は、前田健太投手、ロアンシー・コントレラス投手、ホセ・ウレーニャ投手と、先発投手を重点的に補強してきました。しかし、昨シーズンチームの強みだった救援陣の層が薄くなることが懸念されていました。昨シーズンは藤平尚真投手、西垣雅矢投手、西口直人投手、鈴木翔天投手が安定した投球を見せましたが、今シーズンは状況が変化しています。
西口直人の先発転向、鈴木翔天の復帰は?
鈴木翔天投手は、国指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症の手術を受け、開幕への合流は不透明な状況です。また、西口直人投手には先発転向の可能性も浮上しており、救援陣の新たな戦力として田中千晴投手の獲得は、非常に重要な補強と言えるでしょう。
楽天イーグルスは、田中千晴投手の加入で、救援陣の層を厚くし、優勝を目指して新たな一歩を踏み出すことになります。今後の活躍に期待しましょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る