侍ジャパン、周東佑京が豪快3ラン!WBC1次リーグ4戦全勝で米国ラウンドへ!
野球日本代表「侍ジャパン」が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次リーグC組の最終戦でチェコを9-0で破り、1位通過を決定しました。大谷翔平選手(ドジャース)と鈴木誠也選手(カブス)が休養の中、周東佑京選手(ソフトバンク)が猛アピールしました。
周東佑京、走って打ってチームに貢献
「7番・中堅」で初先発した周東佑京選手は、七回に内野安打を放ち、続く二盗も成功。さらに八回2死一、二塁のチャンスでは、右中間へ豪快な3ランを放ちました。周東選手は「走者をかえせるようにと思った結果、意味の分からないことになった」と笑顔で語り、自身の活躍を振り返りました。
金子ヘッドコーチも周東佑京の活躍を評価
外野陣には鈴木選手、吉田選手(レッドソックス)、近藤選手(ソフトバンク)がいますが、金子ヘッドコーチは周東選手について「相手がかき回される動きになる。それはどの場面でも大事。彼がベースを踏むというのは、すごく大きな役割。攻撃力もあるので幅は広い」と、代走だけでなく、切り札としての周東選手の活躍を高く評価しました。
井端弘和監督「総力戦で頂点を目指す」
井端弘和監督は「結果、4戦全勝できたが、まだまだやらないといけないことはある。しっかり調整したい」と語り、一発勝負となる米国ラウンドへの意気込みを示しました。井端監督はさらに「負けたら終わり。投手、野手を含めて総力戦だと思っている。準々決勝ではそこだけをまず考えて、勝ったらまた考えるという戦いをしないといけない」と、一戦必勝で大会連覇を目指す決意を語りました。
侍ジャパンは、いよいよ戦いの舞台を米マイアミに移し、大会連覇へ頂点をつかみにいきます。