帝京、16年ぶり15回目の選抜出場決定!悲願の甲子園へ、主将は「日本一」を力強く宣言
3月に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場校が決定し、東京都の帝京高校が16年ぶり、15回目の出場権を獲得しました。昨秋の都大会で見事優勝を飾り、その勢いを全国へ繋げます。選抜出場が決まった瞬間、選手たちは喜びを爆発させました。
選抜出場決定の瞬間、選手たちの表情
帝京高校の選手たちは、選考委員会のネット中継を校内の視聴覚室に集まって見守っていました。名前が読み上げられた瞬間、選手たちは無言で表情を引き締め、喜びを噛みしめていました。池田大和主将(2年)は「日本一の目標へ向かって、ここからがスタート。持ち味の力強い打撃と粘り強い守備で、勝ち進んでいきたい」と力強い決意を表明しました。
昨秋の都大会優勝から選抜出場へ
帝京高校は、昨秋の都大会で16年ぶりの優勝を果たしましたが、続く明治神宮野球大会では初戦で山梨学院に敗退。全国トップレベルの好投手を打ち破るため、打撃力の強化に注力してきました。池田主将は「フォームを崩されないよう、体幹を意識している」と語り、スイングスピードと飛距離の向上を実感しているようです。
甲子園遠ざかる中、掴んだ選抜出場
帝京高校は、春夏合わせて3度の甲子園優勝を誇りますが、春は2010年、夏は2011年を最後に甲子園から遠ざかっていました。今回の選抜出場は、そんな状況を打破する大きな一歩となります。
金田監督の涙と感謝
選抜決定後、金田優哉監督(40)は「素直にすごくうれしいです。長くかかりました」と喜びを語り、涙をこらえました。「甲子園をめざして頑張ってくれた、たくさんのOBがいる。その上に今日の良い知らせがあると思います」と、OBへの感謝の思いを述べました。甲子園では、勝利を重ね、感謝の気持ちを表現したいと意気込みを語りました。
活躍を誓う若手選手たち
安藤丈二選手(2年)は「甲子園では、大会ナンバーワンスラッガーと呼ばれるぐらいのバッティングをしたい」と意気込みを見せました。また、1年生ながら中軸を担う目代龍之介選手は「誰よりも熱く、自分が甲子園の主役だという気持ちで臨みたい」と、甲子園での活躍を誓いました。
帝京高校の選抜出場は、高校野球ファンにとっても嬉しいニュースです。甲子園での活躍に期待しましょう。
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