阪神・茨木秀俊、プロ初先発で初勝利!「自分の球は通用する」と自信を深める
阪神タイガースの茨木秀俊投手が、9日のヤクルト戦(甲子園)でプロ初先発を果たし、見事初勝利を飾りました。試合は七回途中に雨のためコールドとなり、阪神が2-0で勝利しました。
雨の中、堂々としたマウンド
「楽しんで自分の投球をしよう」と気合を入れた茨木投手。直球とチェンジアップを軸に、序盤は緊張から球がうわずりましたが、要所での制球力が光り、無失点に抑えました。
ピンチを乗り越え、自信を掴む
最大のピンチは六回。2死一塁から満塁の場面を迎えましたが、自信のあるチェンジアップでヤクルトの代打・宮本丈選手を空振り三振に仕留め、窮地を脱しました。「いい高さに決まって良かった」と振り返り、その一球で自信を深めたようです。
6回無失点、プロ初白星
6回無失点と先発投手の役割を果たし、プロ初勝利を手にしました。試合後、「素直にうれしい」と喜びを語り、ほほを緩ませました。
4年目、1軍での活躍を目指す
新潟・帝京長岡高から2023年にドラフト4位でプロ入りした21歳の茨木投手。「もう4年目なので、1軍で活躍したい気持ちがより一層強い」と意気込みを語りました。コンディションが万全でなくても結果を出すことができると藤川球児監督も評価しています。
チームにとって大きな力に
開幕3戦目で先発した伊藤将司投手の故障離脱という状況の中、茨木投手の活躍はチームにとっても大きな希望となります。「自分の球は通用するな、と思った」と自信を深めた茨木投手の今後の活躍に期待が高まります。