【ジャパンC】ディープインパクトの血が騒ぐ!ジャスティンパレスに期待!田中歩アナはマスカレードボールを本命視!
いよいよ世界の大舞台!ジャパンCに注目!
競馬ファンの皆さん、お待たせしました!
いよいよジャパンカップが開催されますね!今年は世界ランク1位のカランダガンが参戦するとあって、レース前からめちゃくちゃ盛り上がっています。
どの馬が栄冠を掴むのか、見逃せない好メンバーがそろいました!
血統の魅力全開!ジャスティンパレスに高まる期待!
今回のジャパンCで特に注目したいのが、血統背景から浮上するジャスティンパレスです。
彼の母系はスピードとスタミナを兼ね備えた良血で、さらに父はなんとあの「ディープインパクト」!
ディープインパクト産駒はジャパンカップで最多4勝という圧倒的な実績を誇っており、この舞台との相性は抜群なんです。
強い血統を受け継ぐジャスティンパレスが、どんな走りを見せてくれるのか、今からワクワクが止まりませんね!
田中歩アナの大本命はマスカレードボール!その理由とは?
フリーアナウンサーの田中歩アナは、今年のジャパンCで「マスカレードボール」を本命に指名!
その予想の根拠を詳しく見ていきましょう。
◎(本命):(15)マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、古馬に交じりスローペースの中から見事に抜け出す強い競馬を見せました。
1週前の調教では、美浦・Wコースで7ハロン96秒9-11秒3という素晴らしい時計をマークし、馬体も張りがあって上積みが感じられるとのこと。
中3週という間隔や、スタンド前からのスタートといった課題はあるものの、斤量面で有利な点や、得意の東京コースで得意の強烈な末脚を発揮してくれることに期待が寄せられています!
○(対抗):(18)タスティエーラ
中間の稽古から速い時計を連発し、最終追い切りではシュトルーヴェに3馬身先着と、こちらも上積み十分の好気配。
前走以上の出来で、高評価を得ています。
▲(単穴):(8)カランダガン
世界ランク1位のこの馬は、前走の英チャンピオンSでG1を3連勝中という最強っぷり。
日本の馬場にフィットすれば、どんなペースからでも繰り出せる末脚には注目ですよ!
★(特注):(16)シンエンペラー
△(連下):(14)ダノンデサイル
△(連下):(2)クロワデュノール
△(連下):(1)ジャスティンパレス
見逃せない世紀の一戦!ジャパンCの行方は?
血統的に魅力あふれるジャスティンパレス、そして田中歩アナが本命に推すマスカレードボール。
さらに世界最強馬カランダガンも加わり、今年のジャパンカップはまさに歴史に残る一戦となること間違いなしです!
皆さんもぜひ、お気に入りの馬を見つけて、この世紀のレースを思いっきり楽しんでくださいね!
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