天皇賞・秋馬マスカレードボール、ジャンタルマンタル、中東情勢でドバイ遠征を回避!今後のレースは?
昨年秋の天皇賞・秋を制覇したマスカレードボール、そして最優秀マイラーのジャンタルマンタルの2頭が、ドバイ遠征を見送ることが社台サラブレッドクラブから発表されました。中東情勢の緊迫化を受け、慎重な判断となったようです。
マスカレードボールは大阪杯へ!
ドバイシーマクラシックへの出走を予定していたマスカレードボール(美・手塚久調教師、牡4)は、目標を国内の大阪杯(4月5日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)へと変更します。天皇賞・秋での圧倒的な勝利から、更なる高みを目指して、再び日本の芝を駆け抜けることになりそうです。
ジャンタルマンタルは香港へ?選択肢を広げる!
ドバイターフを予定していたジャンタルマンタル(栗・高野調教師、牡5)は、近日中に放牧に出る見込みです。今後のレースに向けて、選択肢を広げるため、香港のチャンピオンズマイル(4月26日、シャティン、GⅠ、芝1600メートル)への予備登録も行われました。他のレースも含めて、慎重に検討していくとのことです。
高野調教師は、今後のレースについて「馬の様子を見ながら、最適な選択肢を選んでいきたい」とコメントしています。ジャンタルマンタルの今後の活躍にも、期待が高まります。
競馬ファンは、この決定を受けて、マスカレードボールとジャンタルマンタルの今後のレース展開に注目しています。両馬がどのようなパフォーマンスを見せるのか、目が離せません。