落選前議員・吉田晴美氏、高市首相の施政方針演説に「勘弁してください」と訴え
衆院選で落選した中道改革連合の吉田晴美氏が、自身のX(旧ツイッター)で高市早苗首相(自民党総裁)の施政方針演説に関する報道に反応し、厳しい意見を表明しました。
裁量労働制見直し報道に疑問の声
問題となっているのは、朝日新聞が17日に報じた「高市首相、裁量労働制の見直し表明へ拡充念頭か、施政方針演説原案」という記事です。吉田氏は記事を添付し、「勘弁してください」と書き出しました。
吉田氏は、裁量労働制の見直しについて、「一定時間働いたとみなして賃金を払う、それ以上働いても残業代はなしね、というもの」と説明。専門性の高い職種への適用が想定されているものの、ホワイトカラーエグゼンプシヨンなども含め、「もうこれ以上総理や政治の側からの『働け!働け!』の掛け声は辛い」と訴えました。
「政治家は何をしているの?」と切実な訴え
さらに吉田氏は、「だってもうすでにギリギリまで『働いてるんだよ!』と皆んな言いたいはず」と、多くの人が疲弊している現状を指摘。そして、「『政治家は何してるの?政局で自分たちのことばかり。』というのは私の気持ち」と、政治への不信感を率直に表現しました。
この投稿に対し、多くのユーザーから共感の声が寄せられています。吉田氏の率直な意見は、働き方改革の課題や政治への期待を改めて浮き彫りにしました。
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