東京スカイツリーエレベーター緊急停止!5時間半の閉じ込め劇と連休中の臨時休業の原因は?
東京のシンボル、東京スカイツリーで、まさかのエレベーター緊急停止が発生!22日夜には20人が5時間半にわたってエレベーター内に閉じ込められるという事態に。この影響で、連休中の23日、24日と臨時休業を余儀なくされています。一体何が起こったのでしょうか?
緊急停止の瞬間…地上30mで何が?
22日夜8時20分頃、高さ634mの東京スカイツリーのエレベーターが突然緊急停止しました。エレベーターには定員40人に対し、男性7人、女性13人を含む20人が乗っていました。問題は、エレベーター内の連絡用インターフォンが繋がらないという状況だったこと。乗客たちは電話で警察と連絡を取り合い、救助を待ちました。
救助隊は、隣のエレベーターを横付けし、エレベーター間に“橋”を架けるという大胆な方法で救出を開始。地上約30m、エレベーター間の距離1.5mというスリル満点の状況下で、乗客たちは幅40cmの橋を慎重に歩いて脱出しました。全員が救出されたのは、発生から5時間半後の23日午前2時頃。幸い、体調不良者は出ていません。
展望台の1200人も足止め…連鎖的な影響
エレベーターの緊急停止は、展望台にいた約1200人にも影響を与え、地上に戻れなくなるという事態に。全員が避難を終えたのは、午後10時半を過ぎていました。展望台にいた人は、「飲み物が売り切れで、ずっと待つしかなかった」と証言しています。
過去にも同様のトラブル…原因究明と今後の対策は?
東京スカイツリーでは、過去にも2回、エレベーターが客を乗せたまま緊急停止するトラブルが発生しています。2015年には扉を閉めるボタンのセンサーが故障、2017年には原因不明の緊急停止が発生していました。今回のトラブルと過去の事例との関連性についても、運営会社は調査を進めています。
連休中の臨時休業…今後の見通しは?
東京スカイツリーの運営会社は、今回の緊急停止の原因究明のため、23日、24日と臨時休業を決定しました。チケットの料金は返金されますが、楽しみにしていた人にとっては残念なニュースです。運営会社は「大変な思いをさせてしまったことを心からお詫び申し上げます」とコメントしています。今後の再開時期については、原因究明の結果を踏まえて発表される見込みです。
東京スカイツリーの今後の安全対策に注目が集まります。
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