高知・伊野商業高校で圧巻のドローンショー!生徒たちが感謝の気持ちを光の芸術で表現
高知県伊野商業高校のICTコース3年生が、38機のドローンを駆使したドローンショーを披露し、大きな話題を呼んでいます。体育館を暗闇に変え、ドローンが織りなす光の芸術は、在校生だけでなく、見る人すべてを魅了しました。
1ヶ月にわたる熱意が結実
生徒たちは1月から約1ヶ月という短い期間で、ドローンの飛行経路や光のタイミングをプログラミング。何度もテストを重ね、緻密な連携を実現しました。その成果は、まさに圧巻の一言。
春夏秋冬と感謝のメッセージが体育館に
約250人の全校生徒が見守る中、雪だるまや紅葉など、春夏秋冬の美しい風景が次々と体育館に浮かび上がりました。そして、クライマックスには「ありがとう」という感謝のメッセージが、ドローンの光によって大きく表示され、会場全体が感動に包まれました。
生徒たちの声
ショーを見た3年生の生徒からは、「すごい感動した。3年間のありがとうのメッセージが一番印象に残った」「星とかもきれいで良かった」といった喜びの声が聞かれました。
プログラミング担当生徒の喜び
プログラミングを担当したICTコース3年の藤原良多さんは、「思ってたよりもみんなの反応が良くて拍手とかも起こったので率直にうれしい。挑戦してみることは大事だとすごく思った」と、充実した表情で語りました。
今後の展開とデジタル人材育成
伊野商業高校では、今回のドローンショーの成功を活かし、企業へのイベント提案も視野に入れています。デジタル人材の育成に力を入れ、地域社会に貢献していく方針です。ドローン技術は、今後ますます様々な分野で活用されることが期待されており、伊野商業高校の取り組みは、未来を担う人材育成のモデルケースとなるかもしれません。