【チューリップ賞2024】アランカール、桜花賞への切符掴むか!ナムラコスモスは「牝馬同士なら」と気合
3月1日(日)阪神競馬場で開催されるGⅡチューリップ賞(桜花賞トライアル)。各陣営が万全の調整で臨む中、注目馬たちのコメントからレースの行方を分析します。
武豊騎手との新タッグ!アランカールは成長の兆し
アランカールは、レジェンド騎手武豊騎手との新タッグで臨みます。斉藤崇調教師は「休む前より調教では折り合いがつきやすくなっています」と、馬の成長を明かしました。前走のレース運びを参考に、「勝負どころから一気にスイッチが入ったような形となった」今回の競馬で結果を出し、桜花賞への挑戦権を掴むことを期待しています。
安定感抜群!タイセイボーグはさらなる成長を実感
タイセイボーグは、強敵相手にも崩れない安定感が魅力です。松下調教師は「帰厩してからも順調に調整できています。体は増えているけど太め感はないですね。実が入ってきた感じがします」と、馬の成長を実感している様子です。チューリップ賞での活躍に期待が高まります。
ソルパッサーレ、マイルの課題を克服なるか?
連勝中のソルパッサーレ。四位調教師は前走を「走りのバランスや体力面の弱さを残した中で、大味な競馬になりましたが勝ち切ってくれました」と評価しつつも、「マイルは忙しい印象」と課題も指摘。しかし、「直線の長い外回りで力を出し切れれば」と、ポテンシャルへの期待を込めています。
リバティアイランドの妹、コニーアイランドは重賞でどこまで?
リバティアイランドの半妹コニーアイランドは、底力を見せたいところ。福永助手は今週の追い切りについて「道中の行く気が強過ぎて、そのあたりの制御がなかなか難しかったようですが、時計的にはよく動けています」と評価。メンバーが揃う重賞で、どこまで通用するか注目です。
ナムラコスモス、牝馬同士なら勝機あり?
デビューから田口騎手とのコンビで素質が開花しているナムラコスモス。大橋調教師は「こぶし賞から中1週の競馬になるので、サラッと、という指示でやりました。特に変わりなくこれています」と最終追い切りをジャッジ。「牝馬同士ならやれていいと思います」と、自信を見せました。
チューリップ賞の行方は、各馬の調子や戦略によって大きく左右されるでしょう。桜花賞への切符を掴むのは一体どの馬なのか、レースが待ち遠しいです。