武豊騎手、桜花賞で22年ぶり6勝目へ!アランカールとのコンビに期待
競馬界のレジェンド、武豊騎手が今週、阪神競馬場で計11鞍に騎乗します。注目は日曜日の阪神11R、桜花賞(3歳牝・GI・芝1600m)でのアランカール(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)とのコンビです。22年ぶりの桜花賞制覇なるか、期待が高まります。
アランカールの実力と桜花賞への挑戦
アランカールは、父がエピファネイア、母が16年のオークス馬シンハライトという、血統背景にも注目が集まる実力馬です。デビューから新馬、野路菊Sと連勝を飾り、その実力を証明しました。続く阪神JFでは5着に終わりましたが、後方から力強い追い込みを見せ、ポテンシャルを感じさせました。そして前走のチューリップ賞では、武豊騎手との初コンビで0秒1差の3着と惜敗。ゴール前で急追する姿は、負けて強しの印象を与えました。
武豊騎手の桜花賞制覇への道のり
武豊騎手は、桜花賞に現役最多の32回騎乗しており、歴代最多の5勝を誇ります。過去には、89年のシャダイカグラ、93年のベガ、94年のオグリローマン、98年のファレノプシス、04年のダンスインザムードで優勝しています。もしアランカールで勝利を飾れば、22年ぶりの桜花賞制覇となり、自身の同一GI最長ブランクVを更新することになります。宝塚記念の19年(06年ディープインパクト→25年メイショウタバル)を3年も更新する偉業達成に、競馬ファンは熱い視線を送っています。
今週の騎乗馬一覧
11日(土)阪神
- 1R・ミルボナー
- 2R・ペプチドレオン
- 5R・ジュンプリメーロ
- 6R・メイクワンズデイ
- 8R・エンダードラゴン
- 9R・アルマデオロ
- 10R・マイネルクリソーラ
12日(日)阪神
- 4R・ソルトアイリス
- 9R・ウィズクィーン
- 11R・アランカール
- 12R・バッケンレコード
武豊騎手とアランカールのコンビが、桜花賞でどのようなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。競馬ファンはぜひ、この歴史的な瞬間を目撃してください。