スターアニス、圧巻の桜花賞V!歴代名牝と肩を並べる強さでオークスも有力候補に
4月14日、阪神競馬場で開催された桜花賞は、松山弘平騎乗のスターアニスが、圧倒的な強さで優勝しました。レース前は混戦と予想されていましたが、結果は2歳女王の圧勝。1分31秒5という速い時計で、後続を寄せ付けませんでした。
スターアニスの勝利を徹底分析!
4コーナーで1頭だけ余裕の手応えで回ってきたスターアニス。松山騎手も、その力を信じて安心して乗っていた様子が伺えます。阪神ジュベナイルフィリーズ以来の久々参戦にも関わらず、気負うことなく、スムーズな走りを見せました。「乗り役としても楽で、負けない乗り方ができる」と、調教師も太鼓判を押しています。
この勝利で、スターアニスの名前は、歴代の桜花賞優勝馬、つまり競馬史に名を刻んだ名牝たちと並び称されることになりました。そして、距離が延びるオークスも、十分に対応可能と見られています。
激戦を制したスターアニス、その強さの秘訣は?
2着にはギャラボーグ、3着にはジッピーチューンが入り、それぞれ力強い走りを見せましたが、スターアニスの勢いに及ぶことはできませんでした。特にギャラボーグは、スターアニスとの力の差を見せつけられる結果となりました。ジッピーチューンは、内を突いてしぶとく脚を使い、差を詰めてきたものの、届きませんでした。
今後の注目馬は?
4着のアイニードユーは、実戦経験を活かして上位に食い込み、今後の活躍が期待されます。また、5着に滑り込んだアランカール(ルメール騎乗)は、オークスでマークが必要な存在となるでしょう。一方、ドリームコアは、9着と伸びを欠き、力を出し切れずに敗れた印象が強いため、東京での走りを見たいところです。
スターアニスの桜花賞制覇は、今後の競馬界に大きな影響を与えることは間違いありません。オークスでのさらなる活躍に、期待が高まります。