オリックス杉本裕太郎、世代のライバル菊池雄星から先制打!WBC強化試合で4番で存在感
オリックスバファローズの杉本裕太郎外野手が、2日のWBC強化試合・日本戦で4番に座り、存在感を発揮しました。初回、侍ジャパン先発の菊池雄星投手(エンゼルス)から先制の中前適時打を放ち、チームをリードしました。
同世代のライバルとの激突
同じ1991年生まれの杉本と菊池。世代を代表する2人のスターが、国際舞台で直接対決を果たしました。杉本は「僕らの世代で一番の出世頭だと思うので。一本打てて、自信になりました」と、菊池からの先制打を喜びました。菊池はメジャーリーグで活躍する実力者であり、その相手からの一撃は、杉本にとって大きな自信になったようです。
昨季の活躍とチームメイトからの声援
杉本は昨シーズン、4年ぶりに規定打席をクリアし、チーム最多の16本塁打を記録しました。その成長ぶりに、元チームメートの吉田正選手も注目しています。吉田正選手は、杉本を「裕太郎さん」と丁寧に呼び、その打撃を絶賛。「(打撃が)いい感じですね」と声をかけ、杉本の開幕に向けた状態をさらに引き上げています。
開幕に向けてさらに加速
WBC強化試合での先制打は、杉本にとって大きな自信となりました。開幕に向けて、さらに状態を上げ、チームの勝利に貢献できるか、期待が高まります。