侍ジャパン、WBC強化試合でオリックスに敗北…菊池雄星の凱旋登板は課題も
2日、京セラドーム大阪で「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026大阪」が行われ、野球日本代表侍ジャパンがオリックス・バファローズと対戦しました。ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手が、2019年以来となる日本での登板を果たしましたが、試合は侍ジャパンが敗北となりました。
初回に杉本、森友哉にタイムリー被弾
菊池雄星投手は初回から厳しい展開。連打を許し、4番杉本裕太郎選手にタイムリーを浴び、先制を許しました。さらに、1死一、二塁の場面では、かつて埼玉西武ライオンズ時代にバッテリーを組んだ森友哉選手が打席に立ち、初球のスライダーを捉え、2点タイムリーを放ちました。その後も失策が重なり、3点目を献上。菊池投手にとっては、ほろ苦い凱旋登板となりました。
森友哉選手は「いい流れで回ってきた」とコメント
森友哉選手は、菊池雄星投手との対戦に「いい流れで回ってきた打席でしたし、積極的に打ちにいこうと思っていたので、打ててよかったです!」とコメント。菊池投手へのリスペクトを込めつつ、自身の打撃に自信を見せました。
強化試合の意義と今後の課題
今回の試合は、WBCに向けた強化試合という位置づけ。菊池雄星投手本人も、今回の登板を「課題を修正し、本戦ではしっかりと実力を発揮したい」と振り返っています。侍ジャパンは、今回の試合で明らかになった課題を克服し、WBCでの勝利を目指して調整を続けていきます。
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