ひな祭りにぴったり!「ちらしずし」と「五目ずし」の違いとは?縁起の良い具材&失敗しない作り方のコツ
3月3日のひな祭りはもうすぐ。夕食にちらしずしを準備する方も多いのではないでしょうか?でも、五目ずしとの違いって曖昧…という方もいるかもしれません。今回は、ちらしずしと五目ずしの違いから、ひな祭りにふさわしい縁起の良い食材、そして美味しく作るためのコツまで、徹底解説します!
「ちらしずし」と「五目ずし」ってどう違うの?
管理栄養士の浜本千恵さんに伺うと、ちらしずしは大きく分けて2つの意味があるそうです。
1.調味した魚や野菜を酢飯に混ぜ込んだもの
2.酢飯の上に刺身などを乗せたもの(海鮮丼のようなイメージ)
そして、1つ目の酢飯に具材を混ぜ込んだものを五目ずしと呼ぶこともあるんだとか。ただし、地域や年代、商品によって呼び方が異なるため、明確な定義はないようです。
なぜひな祭りに「ちらしずし」を食べるの?
ひな祭りにちらしずしを食べるのには、ちゃんとした理由があります。女の子の成長と幸せを願うひな祭りの日に、縁起の良いものを食べるという習慣から生まれたんだとか。
寿司は「寿」を「司る」という意味があり、おめでたい席にぴったりとされてきました。また、見た目が華やかで、一度にたくさん作れることも広まった理由の一つです。
ひな祭りに欠かせない!縁起の良い具材と作り方のコツ
ひな祭りのちらしずしには、女の子の成長と幸せを願う縁起の良い食材が使われることが多いです。特におすすめなのは、以下の4つ!
- エビ:腰が曲がるまで長生きできる長寿の願い
- レンコン:穴が開いていることから、将来の見通しが良い
- 錦糸卵:黄金色で金運などの象徴
- ニンジン:根を張るようにとの願い
ちらしずしを作る際の失敗しないコツは、お米の炊き方!べちゃっとしないように、いつもより少し硬めに炊くのがポイントです。また、具材を混ぜ込む際は、切るように優しく混ぜることで、美味しく仕上がります。
親子で楽しもう!簡単&華やかな飾り付け
お子さんと一緒にちらしずしを作るのもおすすめです。特に、酢飯の上に具材を乗せるタイプのちらしずしなら、お子さんでも簡単に参加できます。
黄色、緑、赤(オレンジ色)、黒などの4色ほどを散りばめると、華やかで食欲をそそるちらしずしになりますよ。
今年のひな祭りは、ちらしずしや五目ずしを手作りして、家族みんなで楽しい思い出を作りませんか?