『オーバーウォッチ』がモバイル進出!新モード&ヒーローも登場!『OverwatchRush』世界最速プレイレポート
大人気FPS『オーバーウォッチ』が、まさかのモバイルゲームとして登場!その名も『OverwatchRush』(原題)。10周年を迎えた『オーバーウォッチ』の新たな挑戦を、ファミ通.comが世界最速でテストプレイしました。今回は、そのプレイレポートを10代~30代の男女が読みやすいように分かりやすくお届けします。
モバイル版『オーバーウォッチ』はこう変わる!
『OverwatchRush』は、スマートフォンやタブレットで『オーバーウォッチ』の世界観を楽しめるように開発されています。しかし、従来のFPSではなく、見下ろし型の俯瞰視点へと大きく変化。1試合約3~5分と、サクサクとプレイできるのが特徴です。最大4vs4の対戦で、手軽に楽しめるようにモバイル向けに最適化されています。
開発は、Blizzardで長年モバイルゲーム開発に携わってきたチームが担当。既存の『オーバーウォッチ』開発チームとは別に、スムーズな開発が進められています。
プレイ環境は?
開発版はiPhone17でプレイ。最新スマホならではのスペックで、60fpsを維持し快適にプレイできました。Android版も配信予定で、以下の機種で動作する見込みです。
- Android
- RAM:3GB
- チップセット:Snapdragon720g、765MediaTekDimensity6XXX、7XX、8XXHelioG9XExynos980、1380
- 例:SamsungA145G、SamsungGalaxyA715G、GooglePixel4a
- iOS
- RAM:3GB
- チップセット:AppleBionicA12またはそれ以上
- 例:iPhoneXS、iPhoneSE(第2世代)
操作感は?『オーバーウォッチ』らしさは健在!
開発版でプレイ可能なヒーローは8体。製品版では変更の可能性がありますが、ラインハルト、ファラ、リーパー、ソルジャー76、トレーサー、マーシー、ルシオ、キリコなどが登場します。ヒーローのアビリティは、基本的には『オーバーウォッチ』と同じ仕組みで、忠実に再現されています。
操作方法は、画面左下に移動パッド、右下に攻撃パッドというオーソドックスなモバイルゲーム仕様。射撃は射撃パッドを押している間ほぼオートエイムとなり、初心者でも比較的簡単に操作できます。ただし、リロードのタイミングは、指で残弾表示を隠してしまうことがあるので注意が必要です。
新要素!ヒーローのカスタマイズシステム
『OverwatchRush』には、従来のロール制限がなく、タンクなしのチーム編成も可能です。各ヒーローには“Durability(耐久力)”、“Attack(攻撃力)”、“Mobility(機動力)”の3つのステータスがあり、ロールに合わせた性能が設定されています。
さらに、ヒーローの性能を変化させる“Mods”と“Talents”という独自システムも搭載。アビリティのダメージアップや、トレーサーのブリンクで体力回復といった効果を付与できます。スキンの購入にはゲーム内課金の“Prism”を使用します。
ヒーローのレベルアップによって、アビリティやemojiが解禁されるシステムも用意されています。
『OverwatchRush』専用のプレイリスト
開発版で確認できたプレイリストは3種類。“コントロール”は『オーバーウォッチ』とほぼ同じ内容ですが、残りの2つは『OverwatchRush』専用のゲームモードです。
- NanoGrab:マップ中に点在する“Nano”を集め、Bankに入金する争奪戦。
- FreeforAll:最大4人で戦う個人戦デスマッチ。
特に“FreeforAll”は、シンプルなルールながらも、キルを奪い合う駆け引きや、勝利をかけたチームプレイなど、白熱した展開が楽しめます。
まとめ:手軽に楽しめる『オーバーウォッチ』の新たな形
『OverwatchRush』は、『オーバーウォッチ』のエッセンスを残しつつ、モバイル向けに最適化された作品です。FPSから俯瞰視点への変更は、プレイ前は不安でしたが、実際にプレイしてみるとすぐに慣れ、手軽に楽しめるゲームだと感じました。学業や仕事で忙しい人でも、スキマ時間に気軽にプレイできるのが魅力です。
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