看護を学ぶインドネシア人学生が周南市長に訪問!桃の節句にちなんだ温かい歓迎を受け、日本の医療・文化に触れる
山口県周南市にある周南公立大学で研修中のインドネシア人学生たちが、周南市の藤井律子市長を表敬訪問しました。桃の節句にちなんだ温かいおもてなしを受け、日本の文化に触れる貴重な機会となりました。
インドネシアからの看護学生、周南で未来の医療を学ぶ
周南公立大学の研修プログラムに参加しているのは、インドネシアのガネーシャ教育大学で看護を学ぶ学生7人。2月27日から、先端医療や看護について集中的に学んでいます。今回の訪問は、研修の一環として周南市役所を訪れ、市長に挨拶するため実現しました。
ひな人形と桜茶で日本の心を体験
藤井市長は、学生たちに日本の文化を体験してもらおうと、桃の節句に合わせて自宅からひな人形を持参。桜茶や和三盆で学生たちを温かくもてなしました。日本の伝統文化に触れ、学生たちは目を輝かせていました。
市長の経験から学ぶ、看護の現場と市政の繋がり
看護師としての経験を持つ藤井市長に、学生からは活発な質問が飛び出しました。「昔の看護師としての経験は、市長の仕事に生かせていますか?」という質問に対し、藤井市長は「今の仕事にとても役立っています。温かい手とよく見える目と優しい心をもって、全力でまちづくりに取り組んでいるところです」と答え、看護の経験が市政にも活かされていることを語りました。
保健センター見学で日本の医療現場を学ぶ
訪問では、市の保健センターも見学し、日本の医療体制や地域医療について学びを深めました。今回の研修を通して、学生たちは日本の医療技術だけでなく、日本の文化や人々の温かさも肌で感じることができたようです。
周南市での研修を通して、将来国際的に活躍する看護師の育成に繋がることが期待されます。