バルセロナ、劇的な逆転劇は届かず…アトレティコ・マドリーがコパ・デル・レイ決勝へ!
コパ・デル・レイ準決勝第2戦、バルセロナ対アトレティコ・マドリーの一戦が3日に行われ、バルセロナはホームで3-0の勝利を収めましたが、2試合合計スコア4-3でアトレティコ・マドリーが決勝進出を果たしました。
第1戦の先行でアドバンテージを握ったアトレティコ
第1戦でアトレティコ・マドリーが4-0と大勝したため、バルセロナは第2戦で最低でも4ゴールを奪うという非常に厳しい状況で臨みました。ホームのファンを背に、バルセロナは壮大な逆転劇を目指します。
アクシデントが続く前半戦
試合開始早々にアクシデントが発生。前半13分にDFジュール・クンデが負傷し、DFアレックス・バルデとの交代を余儀なくされました。しかし、バルセロナは前半29分にMFマルク・ベルナルの得点で先制し、勢いを得ます。さらに、前半アディショナルタイムにFWラフィーニャがPKを冷静に沈め、前半を2-0で折り返しました。
後半戦も猛攻!しかし、あと一歩及ばず
後半に入ると、バルセロナはさらに攻撃の手を緩めません。19分にはFWダニ・オルモとFWマーカス・ラッシュフォードが同時投入され、攻撃に厚みを加えました。しかし、26分に再びアクシデントが発生し、バルデが負傷。DFロナルド・アラウホとの交代を余儀なくされます。それでも、直後の27分にベルナルがこの日2点目を決め、2試合合計スコアで1点差に詰め寄りました。
決勝への道は閉ざされた
バルセロナは最後まで諦めずに攻め続けたものの、あと1点届かず。試合は3-0でバルセロナの勝利に終わりましたが、2試合合計スコア4-3でアトレティコ・マドリーが決勝進出を決めたのです。アトレティコ・マドリーは、2012-13シーズン以来、13季ぶりの決勝へと駒を進めました。
バルセロナの選手たちは最後まで全力を尽くしましたが、第1戦のアドバンテージを覆すことができず、準決勝での敗退となりました。アトレティコ・マドリーは、決勝でどのような戦いを見せるのか、今後の展開に注目が集まります。