WBCプールC開幕!台湾、プレミア12王者もオーストラリアの壁に完封負け
3月5日、野球の世界一を決める「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」のプールCが幕を開けました。昨年11月の「プレミア12」で優勝した台湾代表が、初戦でオーストラリア代表に0-3で完封負けというまさかの結果に終わりました。
先発・シュー・ルオシー投手の好投も虚しく…
台湾の先発は、今年から福岡ソフトバンクホークスでプレーするシュー・ルオシー投手。最速150キロ台の速球と、切れ味抜群のカーブ、スライダーを駆使し、4回を無失点に抑える快投を見せました。しかし、台湾打線はオーストラリアの投手陣を攻略できず、安打が出ませんでした。
オーストラリア、パーキンスとバザーナが光る
試合の均衡を破ったのはオーストラリアでした。5回裏にR・パーキンス捕手が2ランホームランを放ち、先制。さらに7回裏には、1番打者のT・バザーナがソロホームランを放ち、リードを広げました。オーストラリアは3投手による継投で台湾打線を3安打に抑え、見事な完封勝利を飾りました。
次戦は日本代表との直接対決!
台湾は1敗となり、明日6日には日本代表との直接対決を迎えます。侍ジャパンとの戦いに台湾がどのような戦略で臨むのか、注目が集まります。