泥沼チェルシー、三笘薫のブライトンに0-3で惨敗!1912年以来の屈辱…ロシニア監督、激怒「二度と見たくない」
現地4月21日に行われたプレミアリーグ第34節で、チェルシーがブライトンに0-3で敗北。三笘薫選手が輝くブライトンの前に、チェルシーは1912年以来となるリーグ戦5試合連続完封負けという屈辱を味わいました。途中就任のロシニア監督は、試合後に怒りをあらわにし、厳しい言葉を連発しました。
ブライトンの快進撃、チェルシーの低迷
勝点47で9位のブライトンと、勝点48で6位のチェルシーが激突したこの試合。三笘薫選手が所属するブライトンが、ホームで3-0と圧勝しました。ブライトンは直近5試合で4勝目を挙げ、好調を維持しています。一方、チェルシーはリーグ戦5試合連続完封負けと、深刻な低迷が続いています。データサイト『Opta』によれば、この5試合連続完封負けは1912年11月以来の屈辱とのことです。
ロシニア監督、激怒「私のキャリアで最も辛い夜」
今年1月にエンツォ・マレスカ監督の後任としてチェルシーの指揮を執るロシニア監督は、試合後のインタビューで怒りを隠しませんでした。「最悪の結果か?」という問いに「断然そうだ」と答え、試合内容を厳しく批判しました。
「試合のあらゆる面で許しがたい内容だった。私はこれまで選手たちを擁護し続けてきたが、今夜のパフォーマンスは擁護の余地がない。失点した経緯、負けた1対1の局面。今ここで、今すぐ、何かを根本的に変えなければならない」と語気を強めました。
さらに、ロシニア監督は「プロとしての姿勢が欠けていた。本当に、本当に辛い夜だった。ここという素晴らしいクラブ内での話ではなく、私のキャリア全体を通しても最も辛い夜だった。今日目にした光景のいくつかは、二度と見たくない」と激しい感情を露わにしました。
「選手たちに問わなければならない。このエリートクラブであれ、どのクラブであれ、試合を投げ出したとさえ疑われるようなプレーは許されない。言うことはそれだけだ。心が痛むし、麻痺したような気分だ。あれは私を象徴するものではない。クラブを象徴するものでも決してない。日曜日のFAカップ準決勝から、それを変えていかなければならない」と、危機感をあらわにしました。
FAカップでの巻き返しは?
チェルシーは直近の公式戦8試合で7敗と、低迷が続いています。唯一の勝利は、イングランド3部のポート・ヴェイルを7-0で下したFAカップ準々決勝です。FAカップ準決勝では、田中碧選手が所属するリーズと対戦します。チェルシーは、このFAカップで流れを変えることができるでしょうか。