元K-1王者マーク・ハント、知人女性へのストーカー行為と脅迫で逮捕!
衝撃!かつてK-1やPRIDE、UFCで活躍した格闘技界のレジェンド、マーク・ハント氏(52)が、オーストラリアで家庭内暴力(DV)の容疑で逮捕されました。ニュースサイト「TMZスポーツ」など複数の米メディアが報じています。
事件の概要:脅迫メールの内容とは?
14日にオーストラリアのニューサウスウェルズ州で通報を受け、警察がハント氏を拘束。知人女性に対して、身体的危害を加える意図をもってストーカー行為または脅迫を行った罪で起訴されました。特に問題視されているのは、女性に送ったメールに「どうせ最後にはお前を殺してやる」という殺害予告が含まれていたこと。当初は保釈が認められなかったものの、厳しい条件付きで保釈されました。今月末に出廷が予定されています。
マーク・ハントの輝かしいキャリア
マーク・ハント氏は、その独特なアンコ型体形とKO力で、2001年のK-1ワールドGPを制覇。その後、2004年からはPRIDEを主戦場とし、吉田秀彦選手との激闘や、ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップといった強豪を撃破するなど、MMAの世界でもその名を轟かせました。
UFCでの活躍と薬物騒動
2010年にはMMA最高峰のUFCに参戦。ヘビー級王座獲得は逃したものの、激戦を繰り広げ、多くのファンを魅了しました。2016年には、現在のWWEで活躍するブロック・レスナー選手に判定負けを喫しましたが、試合後にレスナー選手のドーピング検査で陽性反応が判明し、結果はノーコンテストに変更。ハント氏は、UFCがレスナー選手の薬物使用を知りながら対戦させたとして訴訟を起こしましたが、敗訴しています。
引退後も苦難が続くハント氏
2018年2月の試合を最後に引退したハント氏ですが、「健康面、経済面、そして法的なトラブルなど、人生に深刻な影響を与える重大な困難に直面してきた」(『TMZスポーツ』)と報じられています。今回の逮捕は、世界中の格闘技ファンに衝撃を与えています。