ゲームオーバー即セーブ削除!?「SAO」の絶望を追体験できる新作ゲーム『EchoesofAincrad』徹底レポート!
2012年に社会現象を巻き起こしたライトノベル、アニメ『ソードアート・オンライン』。その原点である「アインクラッド編」を完全リブートした家庭用ゲーム『EchoesofAincrad(エコーズオブアインクラッド)』が2026年7月9日に発売予定です。今回はメディア向け試遊会のレポートをお届けします!
『ソードアート・オンライン』とは?
フルダイブ型VRMMO『ソードアート・オンライン』にログインした1万人のプレイヤーが、ゲームオーバー=死という過酷な運命を背負わされた物語。開発者茅場晶彦の狂気によって生み出されたデスゲームは、多くの犠牲者を生み出しました。原作小説は現在も連載中、アニメやゲームなど様々なメディア展開が活発に行われています。
『EchoesofAincrad』の魅力とは?
本作の最大の特徴は、プレイヤー自身がアインクラッドに囚われた一般プレイヤーとしてゲームを攻略していく点です。主人公はキリトではなくあなた自身。アニメ本編の序盤と同じく、第1層から第2層の攻略を目指します。βテスト参加者という設定も、原作ファンには嬉しいポイント。
そして、本作の注目はなんといっても「ゲームオーバー即セーブデータ消去」というデスゲームモードです。作中で登場人物たちが味わったであろう、死の恐怖を疑似体験できます。もちろん、通常モードも用意されており、初心者でも安心してプレイできます。
試遊レポート:アクションRPGとしての完成度
試遊会では、サブクエスト「失われた紀行文」をプレイしました。アクションは移動、ジャンプ、回避、ダッシュ、ライトアタック、ヘビーアタック、ガード、そして「ヴァリアブルアクション」が基本。タイミング良く防御や回避をすることでパートナーが追加攻撃をしてくれるシステムは、戦略的なバトルを可能にします。
パートナーには、本作オリジナルキャラクターのイオリや、原作にも登場する情報屋アルゴを選択可能。それぞれサポートスキルが異なり、クエストを有利に進めることができます。また、原作でおなじみの「スイッチ!」機能も健在です。
難易度はやや高めに設定されており、回復方法が限られるため、立ち回りが重要になります。スタミナ管理も重要で、ダッシュや攻撃、回避などあらゆる行動でスタミナを消費します。パートナーとの連携や、装備の組み合わせを工夫することで、より有利に戦うことができます。
デスゲームモードへの挑戦
「ゲームオーバー即セーブデータ消去」モードは、クリア後に解放される要素です。腕に自信のある方は、ぜひ初見で挑戦してみてください。早期解放特典として、最初からプレイ可能になるバージョンも登場予定です。
さらなる魅力:原作キャラクター登場&CGアニメ同梱
本作には、キリトやアスナといった原作のキャラクターも登場予定。一般プレイヤーから見た「ビーター」のヴィランっぽさを体験できるそうです。また、ダウンロード版「アルティメットエディション」には、本作の長編プロモーション映像として、「Unanswered//butterfly」という110分超の完全新作CGアニメが同梱されます。
発売情報
『EchoesofAincrad(エコーズオブアインクラッド)』は、2026年7月9日(木)発売予定。Steam版は7月10日(金)発売予定です。
ゲームが苦手な筆者も、まずは1度クリアし、すべてを知った上でデスゲームモードに挑戦する予定です。βテストプレイヤーとして、アインクラッドを攻略し、デスゲームの恐怖を味わい尽くしたいと思います!