車中泊の進化形!ルーフテントで叶える“非日常”体験-冒険心をくすぐる新しい旅のスタイル
最近、アウトドア好きの間でルーフテントを使ったスタイルが話題になっています。従来の車中泊とは一味違い、クルマの屋根の上で眠るという“車上泊”。車中泊女子として知られる黒木美珠さんが、その魅力を体感し、レポートしてくれました。
ルーフテントの魅力とは?開放感と快適性を両立
黒木さんが体験したのは、神奈川県横浜市にあるルーフテント専門店STRAYCATSさんのレンタカーサービス。搭載されていたのは、同店が取り扱うブランド「TRAPOverland」の「N-Trip2PExtreme」です。
走行時は、車両上部に四角い板が載っている程度で邪魔になりません。カーブでは少し注意が必要ですが、その代わりに得られる開放感は格別。展開は簡単で、四方のロックを外し、カバーを持ち上げるだけで、わずか2~3分で設営完了。ソロキャンプにもおすすめです。
広々とした空間と快適な機能性
テント内は想像以上の広さで、長身の人でもゆったりと横になれます。地面に直接設置しないため、雨の日でも泥汚れの心配がなく、常に清潔に過ごせるのも魅力。メッシュに切り替えられる窓で風通しも良く、虫の侵入も防ぎます。
特に注目すべきは、日本の気候に合わせた湿気対策。北米向けのルーフテントでは蒸れやすいという問題も、この製品では少ないという安心感があります。
手軽に体験できるレンタカーサービス
STRAYCATSでは、クルマと一緒にキャンプギアもレンタル可能。手ぶらでも本格的なアウトドア旅が楽しめます。購入を検討している人には、レンタルで事前に体験できるのが大きなメリット。気に入れば購入、不要になればテントの買取にも対応してくれます。
注意点と対策
就寝時はハシゴでの昇り降りが必須となるため、夜間のトイレや荷物の出し入れは少し手間がかかります。また、全高が高くなるため、高さ制限のある駐車場には注意が必要です。
非日常空間で気分転換!
しかし、“寝る場所が少し上になるだけ”で味わえる非日常感は格別です。朝、少し高い場所から自然を見下ろすだけで気分が変わり、まるで大人の秘密基地にいるようなワクワク感があります。キャンプ初心者にもやさしく、クルマ旅に冒険心を添えてくれるルーフテント。新しい旅のスタイルを試してみたい人に、この“車上泊”をぜひおすすめします。