【WBC】台湾、韓国に先制!4番・張育成がメジャー投手・柳賢振から劇弾!
3月8日、東京ドームで行われた第6回WBC1次ラウンドC組の台湾対韓国戦で、台湾が先制しました。試合は、絶対に負けられない一戦となり、台湾の4番打者張育成(チョウ・イクセイ)が、韓国の先発投手柳賢振(リュ・ヒョンジン)から先制ソロホームランを放ち、試合の流れを掴みました。
試合の展開
1回は両チームともに無得点に終わりましたが、2回に張育成が柳賢振の低め直球を捉え、左翼席へライナーで運ぶ一発。メジャー通算78勝を誇るベテラン左腕・柳賢振を打ち砕く、衝撃的な一打となりました。
台湾は、これまでの試合でオーストラリア、日本に敗れ、前日のチェコ戦で今大会初の勝利を挙げたばかり。連戦となる厳しい状況の中、勝利への強い思いが張育成のバットに込められたと言えるでしょう。
両チームの状況
韓国は、前夜の日本戦で激戦の末に6-8で敗れるという苦戦を強い、試合開始まで約14時間という短い休養期間での試合となりました。疲労が影響するのか、柳賢振も序盤から苦戦を強いられています。
熱狂的な応援
東京ドームには、韓国と台湾の熱狂的な応援団が詰めかけ、試合前から会場は熱気ムンムン。一塁側と三塁側には応援ステージが設けられ、両チームのチアによる華やかな応援合戦が繰り広げられています。また、台湾の“美女軍団”チアにもSNSで注目が集まっています。
今後の展望
C組の順位決定は勝率で決まりますが、並んだ場合は当該チームとの対戦成績が優先されます。3チームが並んだ場合は、失点率、防御率、打率、そして抽選の順で順位が決定されます。台湾は、この勝利で準々決勝進出の可能性を大きく広げました。今後の試合展開に注目が集まります。