ドラゴンブースト、大阪城Sで劇的V!ダート戦の敗戦から一転、新境地を開拓
阪神競馬場で行われた大阪城ステークス(リステッド)で、7番人気のドラゴンブーストが見事勝利を収めました!4歳牡馬のドラゴンブーストは、これまでダート戦での大敗もありましたが、その鬱憤を晴らすかのように、芝外1800mで鮮やかな差し切りを見せました。
レースの展開
ドラゴンブーストは、スタートから中団でラチ沿いを進み、無理に先行することなく、好ポジションをキープ。直線に入ると、空いたスペースを見つけて加速。残り100mで先頭に立つと、追い込んできた1番人気のサブマリーナの追撃をしのぎ切って、2度目のオープン勝ちを飾りました。タイムは1分44秒0。
岩田望来騎手のコメント
初コンビで勝利に導いた岩田望来騎手は、「ゲートを出たし、先行したかったけど周りが速かったです。結果的にいいところに収まり、しまいどれだけ伸びるかだと思っていたけど、思った以上の反応を見せてくれました。今までにない競馬をしてくれましたし、力をつけていますね。距離はもう1ハロン短くてもいいかもしれません」と、ドラゴンブーストの成長と潜在能力を高く評価しました。
藤野調教師のコメント
藤野調教師も、「(ペースが)流れていたし、ジョッキーが内でじっとしてくれて、それが最後の脚につながった。速い時計にも対応してくれて、いい方にびっくりですね」と、驚きと喜びを語りました。これまで時計のかかる馬場や先行策で結果を出してきただけに、時計の出る馬場で中団から差し切った今回のレースは、ドラゴンブーストにとって新たな一面を見せたと言えるでしょう。
今後の展望
次走は未定ですが、今回の勝利で今後の展望が大きく広がりました。さらなる活躍が期待されるドラゴンブーストから、目が離せません!