染谷将太、ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞!「べらぼう」での繊細な演技が評価
2025年10~12月放送ドラマを対象とした「第126回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で、染谷将太さんが助演男優賞を受賞しました。受賞のきっかけとなったのは、NHK総合などで放送された大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』での喜多川歌麿役です。
「べらぼう」での歌麿役、繊細な演技が話題
『べらぼう』は、江戸時代に“江戸のメディア王”として名を馳せた蔦屋重三郎(横浜流星さん)の波乱万丈な人生を描いた作品。染谷さんは、幼い頃に蔦重に救われ、天才絵師となる歌麿を演じました。蔦重への秘めた想いを抱えながらも、葛藤を繊細に表現した演技が、多くの視聴者の心を掴みました。
受賞コメント:「歌麿にも『おめでとう』と言いたい」
受賞を受けて染谷さんは、「このような賞を頂き大変うれしいですし、自分が演じた(喜多川)歌麿にも『おめでとう』と言ってあげたい気持ちです(笑)」と喜びを語りました。感情を押し殺す歌麿というキャラクターについて、「監督が的確に演出してくださり、迷うことなくお芝居することができた」と振り返りました。
横浜流星とのバディも話題に
また、横浜流星さんとの共演についても、「お互いに『もっと良くしよう』という思いでさまざまなことを共有しながら、蔦重×歌麿という唯一無二のバディを演じられたのは楽しかったですね」と語り、二人の熱い共演を振り返りました。特に、妻のおきよさん(藤間爽子さん)を亡くした歌麿のシーンについては、横浜さんと深く話し合いながら撮影に臨んだことを明かしました。
脚本賞も受賞!「べらぼう」の勢い
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、染谷さんの助演男優賞に加えて、脚本賞(森下佳子氏)も受賞しており、その勢いが止まりません。今後の展開からも目が離せません。