「劇場版モノノ怪」×「超かぐや姫!」監督対談:中村健治×山下清悟、ストーリーとキャラクターの本音を語る!
人気アニメ「モノノ怪」の劇場版三部作を手がける中村健治監督と、オリジナルアニメ「超かぐや姫!」で話題の山下清悟監督による、待望の対談が公開されました。
異色の2人が語る、創作の核心
作風やキャリアは異なるものの、互いに尊敬し合っている2人の監督。山下監督は、自身の青春時代に中村監督の作品に触れ、いつか話を聞きたいと考えていたそうです。そして「超かぐや姫!」完成を機に、今回の対談が実現しました。
中村監督は「超かぐや姫!」を鑑賞し、山下監督に対する印象が「おしゃれでスマート」から変化したことを明かしました。具体的なシーンに触れながら、2人は熱い議論を繰り広げます。
ストーリーの良さとは?キャラクターの魅力とは?
対談の中盤では、山下監督から「ストーリーの良さって何だ?」という問いかけが。中村監督も同じ悩みを抱えていることを告白し、2人は創作におけるストーリーの重要性について深く掘り下げていきます。
山下監督は、キャラクターについて「最初に思っていた印象から変化することが、エンタメなんじゃないか」と語り、内面の変化を追う面白さに言及。自身の創作におけるストーリーの捉え方を明かしました。
人物像を追う物語と、普遍的な価値観
中村監督は、近年「人を追っかける方が良いのではないか」と強く感じていると語り、「超かぐや姫!」を例に、ストーリーが人物のリズムで進んでいく物語の運び方を称賛しました。
また、「性別や年齢などに偏らないように」「みんなに人権がある感じにしたい」といった、自身の作品における“価値観の置き方”についても語りました。さらに、「恋愛を若干避けている」という意外な発言には、山下監督が食い付き、中村監督の青春時代に抱いていた“苦手意識”が明らかになりました。
対談後編は3月公開予定
監督同士だからこそ引き出せる本音が垣間見える、刺激的な対談。後編は3月公開予定です。ぜひチェックして、2人の監督の熱い想いを体感してください。