【WBC】李政厚、劇的なスーパープレーで韓国を8強へ!涙のマイアミ切符獲得
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で、韓国代表がオーストラリア代表に7-2で勝利し、4大会ぶりに2次ラウンド進出を決めました。劇的な勝利の立役者は、主将の李政厚(イ・ジョンフ)選手でした。
苦戦を乗り越えた韓国代表
初戦でチェコに大勝したものの、続く日本、台湾戦で連敗。2次ラウンド進出のためには、オーストラリア戦で5点差以上の勝利、かつ失点を2点以内に抑えるという厳しい条件が課せられていました。しかし、韓国代表は条件を満たす形で勝利を掴み取りました。
9回裏、劇的なスーパープレー!
9回裏、1死一塁のピンチ。ウィングローブ選手の鋭い打球がライトへ飛ぶ場面で、センターからライトへ移動していた李政厚選手がスライディングしながらのスーパーキャッチ!チームを勝利に導く、歴史的なプレーとなりました。
涙の喜び、チームの絆
試合終了の瞬間、李政厚選手はグラブで顔を覆い、グラウンドに突っ伏して号泣。その姿に、チームメイトが駆け寄り、抱き合って喜びを分かち合いました。この感動的なシーンは、日本のSNSでも大きな反響を呼び、「イジョンフ」がX(旧ツイッター)のトレンド入りするなど、多くのファンを感動させました。
アクシデントを乗り越えて
試合前には、金慧成選手が前日の台湾戦で左指を負傷し、スタメンから外れるアクシデントも発生。さらに、2回には先発の孫珠瑛選手が緊急降板するなど、苦しい展開となりました。しかし、チームは逆境を乗り越え、マイアミ切符を手に入れました。
SNSでは、「うずくまるイジョンフにかけよる選手達とても良い」「イジョンフが試合終了後泣いて俯いた時チームの皆がイジョンフの元に走ってくるの号泣」「イジョンフかっこ良すぎるスーパースター」など、感動の声が多数寄せられています。