リバプール、CL8強で敗退!監督は判定に不満、負傷選手も…
サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦が現地時間4月14日に行われ、リバプール(イングランド)は本拠地でパリSG(フランス)に0-2で敗れ、2戦合計0-4で8強敗退となりました。試合後、リバプールのスロット監督は判定への不満を露わにし、さらにFWエキティケの負傷にも落胆を隠せませんでした。
試合概要:攻勢も実らず、完敗
第1戦で0-0と持ち込んだリバプールでしたが、敵地での試合では枠内シュート0本という衝撃的な完敗を喫していました。ホームでの第2戦では、選手たちは一転して積極的に攻め込みましたが、パリSGの堅守を崩すことができず、最後までゴールを奪うことができませんでした。2戦合計0-4という結果は、リバプールにとって苦い敗戦となりました。
スロット監督のコメント:判定への不満と選手への称賛
スロット監督は試合後、「先週は厳しく非常に困難でしたが、1週間で大きく成長できることを証明できました。今日の選手たちのプレーぶりは、本当に素晴らしいものでした。1点ビハインドになっても、選手たちは諦めずに戦い続けました。ただ、チャンスはたくさんあったのにゴールを決められなかった」と、選手たちの努力を称賛する一方で、判定に対しては不満をあらわにしました。
特に、後半にPK判定が取り消しとなった場面については、「今シーズンは多くの判定が我々に不利に働いてきたから私にとっては至極当然のことです。驚くべきことではありません」と皮肉たっぷりにコメントしました。
エキティケの負傷:状況は深刻か
さらに、前半途中で負傷交代となったFWエキティケの状況について、スロット監督は「あまり良くないですね。それは誰の目にも明らかでした。まずは様子を見ましょう。すぐに彼はスタジアムを後にしたので、まだ会っていません」と説明し、エキティケの負傷が深刻な可能性があることを示唆しました。
リバプールは、CLの舞台から姿を消すこととなりましたが、今後のリーグ戦での活躍に期待がかかります。