関東地方、記録的な寒波襲来!宇都宮は21年ぶりの大雪、東京も震える寒さ
3月10日、関東地方は記録的な寒波に見舞われ、内陸部を中心に雪が降り、真冬のような寒さとなっています。宇都宮市では21年ぶりの大雪となり、東京23区内でも大粒の雪が降るなど、厳しい気象状況が続いています。
正午の気温は3℃台!都心でも氷点下
tenki.jpによると、正午の東京都心の気温は3.6℃と、昨日の同時刻に比べて7℃も低い記録的な寒さです。2月11日以来、約1か月ぶりに正午の気温が5℃を下回りました。宇都宮市は3.8℃、さいたま市は3.3℃、横浜市は4.3℃、千葉市は4.2℃となっています。
宇都宮市で21年ぶりの大雪
宇都宮市では、明け方から雪の降り方が強まり、午前9時には積雪12センチを記録しました。3月に積雪が10cmを超えるのは、2005年3月4日の14センチ以来、21年ぶりのことです。東京23区内でも、大粒の雪が降り、屋根や車の上を白く覆いました。
明日朝にかけての路面凍結に警戒
雪や雨は昼過ぎにかけて止む見込みですが、気温の上がり方は鈍く、10℃に届かない所が多いでしょう。冷たい北風が吹き、厳しい寒さが続くため、暖かい服装でお出かけください。特に注意が必要なのは、明日11日の朝にかけて積もった雪や濡れた路面が凍結するおそれがあることです。
凍結しやすい場所はここだ!
路面凍結は非常に危険です。特に以下の場所では注意が必要です。
- 橋や歩道橋の上:地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので凍結しやすい
- トンネルの出入り口:路面状態が大きく異なるため、スピードを落として運転
- 交差点やカーブ:近づく前に十分にスピードを落とし、急なハンドル操作やブレーキを避ける
- 日陰:一度凍結すると溶けるまでに時間がかかるため、注意が必要
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