広島山陽道で冬タイヤ装着確認へ!立ち往生受け対策強化、安全運転呼びかけ
広島県内の山陽道と広島岩国道路で、冬用タイヤ規制期間中にタイヤの装着確認を実施する方針が決定しました。2日に発生した大規模な立ち往生事故を受け、NEXCO西日本が対策を強化します。今回は、今回のニュースを分かりやすく解説します!
2日の立ち往生事故から見えた課題
2日から3日にかけて山陽道や広島岩国道路では、約30台の車が雪で立ち往生する事態が発生しました。原因は、ノーマルタイヤでの走行がほとんどだったこと。最大で約23kmに及ぶ「ほぼ動かない渋滞」が発生し、約3000台が巻き込まれる大混乱となりました。
当時も冬用タイヤ規制は敷かれていましたが、NEXCO西日本は装着確認を行っていませんでした。その理由について「大規模な渋滞が発生するため」としていましたが、今回の事故を機に方針を転換した形です。
今後のタイヤチェックについて
今後は、広島県警と連携し、各所で冬用タイヤまたはチェーンの装着状況を確認するとのこと。ただし、天候や交通状況によって、確認方法や実施場所は変更になる可能性があります。
NEXCO西日本は、「積雪・凍結路で滑り止め措置を講じないと、スタックや大規模な車両滞留、さらには道路交通法違反となる場合がある」と警告し、規制期間中は必ず冬用タイヤかチェーンを装着するよう呼びかけています。
冬の高速道路を安全に走るための6つの注意点
NEXCO西日本が呼びかける、冬の高速道路を安全・安心に走行するための6つの注意点は以下の通りです。
- 冬用タイヤで走りましょう
- タイヤチェーンを常に携行しましょう
- 出発前に最新の交通情報を確認しましょう
- 雪道の走行は通常時より注意しましょう
- 走行中の気象状況は情報板やハイウェイラジオで確認しましょう
- 雪氷対策作業車とは車間距離を十分にとりましょう
安全なドライブのために、これらの注意点をしっかり守りましょう。最新の交通情報は、