未来の命を守る企画展が陸前高田の津波伝承館で開催!震災の教訓を次世代へ
東日本大震災から15年。岩手県陸前高田市の東日本大震災津波伝承館で、震災の教訓を未来へ伝えるための新たな企画展が始まりました。復興教育の取り組みを振り返り、防災意識を高めるきっかけとなる展示です。
企画展「未来の命を守るために〜人材育成と震災伝承〜」とは?
企画展では、県内の震災被害と復興の道のりをパネル展示で紹介。これまでの復興教育の取り組みを詳しく知ることができます。単に過去の出来事を振り返るだけでなく、「未来の命を守るために、今何ができるのか」を考えるきっかけとなる内容となっています。
学びを深めるための工夫
さらに、県内にある27か所の震災伝承施設を二次元コードで紹介。津波伝承館だけでなく、他の施設にも足を運んで、より深く震災の教訓を学ぶことができるようになっています。「備えることの大切さ」を改めて認識し、次の世代へ語り継ぐことの重要性を感じられるでしょう。
津波伝承館からのメッセージ
津波伝承館の早坂寛副館長は「県内にはこれだけたくさんの伝承施設があります。今一度、足を運んで、備えることの大切さを感じ、東日本大震災津波があったことを次の世代に伝えていただきたい」と呼びかけています。
開催概要
この企画展は3月末まで開催されています。東日本大震災の記憶を風化させず、防災意識を高めるために、ぜひ足を運んでみてください。