OSK歌劇団椿りょうさんが地元名張で主演!迫力満点の信長役披露
OSK日本歌劇団のスター、椿りょうさんが、出身地の三重県名張市で主演を務めるミュージカル「梅雨将軍信長」が28日、adsホールで開幕しました。地元凱旋となる今回の公演で、椿さんは織田信長という大役を熱演し、観客を魅了しています。
故郷での初主演に喜び
2016年にデビューした椿さんにとって、名張市での主演は初めて。「幼少期にダンスを発表したホールに戻ってきた感じがして、気持ちよかった」と、感慨深げに語りました。地元ならではの温かい応援に、「お帰りなさい!」という声援も飛び交い、椿さんも「今までにない手拍子や拍手があり、新鮮な気持ちでした」
本能寺の変をドラマチックに描く
ミュージカルは、新田次郎の原作を基に、本能寺の変を壮大なスケールで描きます。長身を生かした迫力ある踊りと歌で、織田信長を演じる椿さんと、明智光秀役の元トップスター桐生麻耶さんの息の合った演技が、観客を物語の世界へと引き込みます。約2時間にわたる舞台は、息をのむような展開が続きます。
集大成の舞台、最終公演は3月1日
ミュージカルは1月から東京、大阪、名古屋を巡演し、名張が最終公演となります。椿さんは「集大成を見せたい」と意気込みを語り、「客席が息をのんで見てくださり、雰囲気が違った」と、地元での公演ならではの特別な空気を楽しんでいます。
チケット情報
3月1日(土)は午前11時と午後3時の2回公演を行います。チケットは全席指定で6500円。ホール窓口にて販売しています。