「豊臣兄弟!」姉川の戦い、凄惨な“赤”の地獄絵図に視聴者衝撃…「トラウマ回」「虚無」
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第15回「姉川大合戦」が、凄惨な合戦シーンと衝撃的なラストで話題を呼んでいます。19日放送された同回では、織田信長(小栗旬)率いる織田軍と、朝倉・浅井勢が激突する「姉川の戦い」が描かれました。
緊迫の戦況と、それぞれの思惑
物語は、信長が援軍を要請する一方で、足利義昭(尾上右近)や徳川家康(松下洸平)がそれぞれの思惑を抱く展開から始まります。家康は内心、信長の失脚を願っている様子が描かれ、複雑な人間関係が浮き彫りになりました。
命懸けの戦い、そして地獄絵図
後半の合戦シーンでは、仲野太賀さん演じる小一郎、池松壮亮さん演じる藤吉郎、高橋努さん演じる蜂須賀らが、浅井軍の藤堂高虎(佳久創)の猛攻に苦戦する様子が描かれました。命懸けで戦う兵士たちの息遣いや、断末魔の叫びがリアルに表現され、戦争の悲惨さを強く印象づけます。
そして、信長の策によって織田軍が勝利を収めるも、ラスト数分で画面が鮮やかな赤色に染まり、川が無数の屍の血で染まる地獄絵図が展開されました。この衝撃的な映像に、視聴者からは悲しみの声が多数上がっています。
SNSの反応「壮絶」「トラウマ」
放送後、SNSでは「地獄でしかない」「壮絶な戦だった…」「凄惨な終わり方だった…」「なかなかのトラウマ回」「虚無でしか」といったコメントが相次ぎました。勝利したにも関わらず、藤吉郎は「本当にわしらは勝ったのかのう……」と問いかけ、小一郎は「ここは地獄じゃ」と崩れ落ちて涙を流すシーンは、多くの視聴者の心を打ちました。
今後、さらなる“地獄”が待ち受けていることを予感させる第15回。大河ドラマ「豊臣兄弟!」の今後の展開から目が離せません。