第98回アカデミー賞、作品賞は「ワン・バトル・アフター・アナザー」!日本映画「国宝」は受賞を逃す
米映画界最高の栄誉とされる第98回アカデミー賞の発表・授賞式が、現地時間15日(日本時間16日)にハリウッドのドルビーシアターで開催されました。栄えある作品賞には、元革命家の男が刺客たちから追われるアクション映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」(ポール・トーマス・アンダーソン監督)が選ばれました!
最多6部門受賞!「ワン・バトル・アフター・アナザー」の快挙
「ワン・バトル・アフター・アナザー」は、作品賞に加え、監督賞、助演男優賞、そして新設されたキャスティング賞など、なんと最多の6部門を受賞する大活躍でした。ショーン・ペンさんが助演男優賞を受賞し、作品に更なる輝きを添えました。
主演俳優も話題!個性派俳優たちが受賞
主演女優賞には、英映画「ハムネット」のジェシー・バックリーさん、主演男優賞には「罪人たち」のマイケル・B・ジョーダンさんが選ばれました。実力派俳優たちの演技が評価された結果と言えるでしょう。
「WEAPONS/ウェポンズ」エイミー・マディガンが助演女優賞に輝く
助演女優賞は、米映画「WEAPONS/ウェポンズ」のエイミー・マディガンさんが受賞しました。彼女の演技が多くの観客の心を掴んだようです。
「国宝」は受賞ならず…今後の活躍に期待
日本映画「国宝」(李相日監督)のスタッフ3人がメーキャップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされ注目を集めましたが、残念ながら受賞は逃しました。しかし、日本の映画がアカデミー賞にノミネートされることは、今後の日本映画界にとって大きな一歩となるでしょう。
長編アニメーション賞は韓国作品「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」
長編アニメーション賞は、韓国のポップス界を描いたネットフリックス配信作品「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」が受賞しました。K-POPブームを背景にした作品が、世界的に評価された形となりました。