麻雀愛が強さの源!萩原聖人、自己最多の個人9勝でトップ!「麻雀よ、ありがとう!」
大和証券Mリーグ2025-26」1月26日の第1試合で、TEAM雷電の萩原聖人選手が自己最多となるシーズン個人9勝目を達成しました。攻めまくりの迫真演技で観客を沸かせ、その強さの源は、何よりも麻雀への深い愛情にあるようです。
試合の展開
東家からセガサミーフェニックス・竹内元太選手、EARTHJETS・石井一馬選手、萩原選手、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典選手という並びで試合は開始。萩原選手は東1局から幸先良く満貫をロン。東2局ではリーチで満貫をツモるなど、序盤から圧倒的な強さを見せました。
東4局では、トップ目ながら役なし・ドラなしのペン7筒をリーチするという積極的な攻めも披露。流局には終わりましたが、その姿勢は視聴者を魅了しました。そして、勝負どころとなった南2局では、カン7索待ちでダマテンから八万を捉え、リーチ・赤・ドラの5200点をアガリ、勝利を決定づけました。
勝利の要因と萩原選手のコメント
解説の村上淳選手も「素晴らしかった」と唸るほどの果敢な攻めが、この勝利の大きな要因となりました。試合後、萩原選手は「前回は瀬戸熊さんが苦しいラスになってしまった。次が大事だと思っている中で、監督が僕を指名してくれた。まずは自分が納得できる麻雀、チームが納得する麻雀を打ちたかった」と、チームへの思いを語りました。
自身の積極的な攻めについては「俺はビビりだから」と照れ笑いを浮かべつつ、「南2局のリーチも理想形には全然進まなくて、欲しいところが引けなかった。でも八万は分からないけど、山にはありそうな気がした。勝負どころで踏み込めるマインドでいたかった」と、冷静な判断力と積極性を明かしました。
「人生が楽しい」という言葉に込められた想い
「麻雀が楽しそうですね」という問いには、「人生が楽しいです。生きてるってことは楽しい」と力強く答えました。また、「キャリアより過去より、今が大事」と言い切り、試合前の心境についても「元太、一馬、タッキー。めっちゃ楽しそうやん、って!楽しい半荘を1回打てることが何よりでした」と、最高のライバルたちとの対局を心から楽しんでいる様子が伺えました。
最後はファンへの感謝を述べ、「麻雀よ、ありがとう!」と熱いメッセージを送りました。その言葉通り、今を全力で楽しむ姿こそが、萩原選手の強さの秘訣と言えるでしょう。
第1試合結果
1着TEAM雷電・萩原聖人(連盟)4万7100点/+67.1
2着KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)3万1600点/+11.6
3着セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)3万1500点/▲8.5
4着EARTHJETS・石井一馬(最高位戦)-1万200点/▲70.2
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