生田斗真、30周年記念で歌手デビュー!岡村靖幸プロデュースの裏側と音楽ルーツを語る
俳優として活躍する生田斗真さんが、芸能活動30周年を記念して歌手デビューを果たしました。デビュー曲は、なんと岡村靖幸さんプロデュースの「スーパーロマンス」。これまで出演した映画『告白コンフェッション』(2024年公開)では、マキシマムザホルモンとコラボレーションした楽曲も話題となりましたが、今回の楽曲とは全く異なる新たな一面を見せてくれます。
歌手デビューのきっかけは「殺意vs殺意」
生田さんの歌手デビューのきっかけは、主演映画『告白コンフェッション』の主題歌をマキシマムザホルモンが担当したことでした。さらに、亮君(マキシマムザ亮君)から「一緒に歌いませんか?」と誘われ、共作「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」が誕生。「ホルモンと一緒に歌うなんて、まさか!」と驚きつつも、大きなチャレンジを経験したことで、歌手としての活動を意識し始めたそうです。
舞台での経験と音楽への深い愛情
舞台などでの歌唱経験に加え、生田さん自身が音楽を深く愛していることも、今回の決断に大きく影響しました。ライブに足を運んだり、レコードショップに通ったりと、常に音楽に触れ続けてきたそうです。
「2026年、オールドルーキー生田斗真」はボケ?音楽ルーツを赤裸々に告白
デビュー時に「2026年、オールドルーキー生田斗真。尊敬するアーティストは、スリップノットパイセン。どうぞ、よろしくお願いします。」とコメントを発表し、話題となりました。しかし、これは「全然違う音楽じゃん!」というツッコミを待っていたボケだったことが判明。「だーーれもなーーんにもツッコんでくれない!ものすごく恥ずかしかったです」と笑いを誘いました。
幼少期からロックに触れる環境
幼少期には、母親が好きなBOØWYや尾崎豊の楽曲を聴いて育ち、11歳で芸能活動を始めた頃には、事務所の先輩たちがXJAPANに夢中になっていたそうです。初めてXJAPANを聴いた時の「こんな激しい怒りのパワーを音楽で表現する人たちがいるんだ!?」という衝撃は忘れられないと語ります。hideさんの急逝も、生田さんに大きな影響を与え、初めて購入したCDはhideさんの『ピンクスパイダー』でした。
多様な音楽ジャンルとの出会い
KISSやマリリン・マンソンを聴いたり、高校時代にはKICKTHECANCREW、RIPSLYME、RHYMESTERといった日本語ラップカルチャーに触れたりと、幅広い音楽ジャンルを吸収してきました。劇団☆新感線での活動を通じて、古田新太さんら先輩たちからハードロックやヘビーメタルの英才教育を受けるなど、音楽的なルーツは非常に多様です。
岡村靖幸プロデュースに込めた想い
歌手としての活動を本格的にスタートするにあたり、岡村靖幸さんをプロデューサーに迎えた理由について、生田さんは「踊りながら歌ってきた経験が血としてルーツのなかにある」と語ります。過去に歌って踊ることを控えていた時期もありましたが、今回のデビューを通じて、自身の強みを活かしたいと考えているようです。「自分の好きな音楽やジャンルを取り入れても、誰にでもわかる文脈で伝えることが重要だ」というhideさんの言葉を胸に、新たな音楽表現に挑戦していく生田斗真さんの今後の活躍に期待が高まります。