【センバツ開幕】北照・手代森主将、感動の選手宣誓!「次の世代の夢となることを誓います」
いよいよ第97回選抜高等学校野球大会(センバツ)が開幕しました!19日、甲子園球場で行われた開会式では、各校の選手たちが力強く入場行進を行い、会場を盛り上げました。
華やかな入場行進!沖縄尚学・末吉も決意の表情
昨春の王者である横浜高校(神奈川)を先頭に、出場32校が「イイじゃん」(M!LK)の演奏に合わせてグラウンドを一周。沖縄尚学高校(沖縄)の注目左腕・末吉良丞選手(3年)も、凛とした表情で甲子園の土を踏みしめ、初戦に向けて気合を入れ直していました。
北照・手代森主将、先輩への想いを込めた感動の宣誓
そして、北照高校(北海道)の手代森煌斗主将(3年)が、選手宣誓を務めました。手代森主将は、2010年に同じ舞台で選手宣誓を行った同校OBの西田明央さん(元ヤクルトスワローズ)への想いを語り、「16年前、この場所で私の高校の先輩は選手宣誓をしました。その先輩の指導を受けてきた私が、今同じ場所で同じ役目を務めています」と、先輩への感謝と未来への決意を表明しました。
「夢」を繋ぐ言葉に、スタンドから大きな拍手
手代森主将は、「夢はひとりのものではなく、人から人へと受け継がれ、未来に繋がっていきます」と“夢”という言葉を強調し、「かつて高校球児だった者たちが世界の頂点を争うその原点に甲子園があります」と力強く語りました。最後に、「夢を繋いでくれた先輩への感謝の気持ちを胸に、今、この時、この日を忘れずに、威風堂々戦い次の世代の夢となることを誓います」と締めくくり、スタンドからは大きな拍手が送られました。
「100点!」手代森主将、宣誓を振り返る
大役を終えた手代森主将は、「いい宣誓になった。100点です」と安堵の表情を見せました。センバツの幕開けを飾る、感動的な選手宣誓となりました。