衝撃の初戦敗退!昨夏王者・沖縄尚学、センバツ開幕戦で帝京に逆転負け
高校野球の聖地・甲子園で開幕した第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)で、昨夏に全国制覇を果たした沖縄尚学が、帝京(東京)との初戦で3-4の逆転負けを喫しました。好カードとして注目を集めた開幕戦は、沖縄県勢に厳しい結果となりました。
前年夏優勝校の宿命?センバツ初戦敗退は12度目
沖縄尚学のセンバツ出場は40度目。前年夏に優勝した学校のセンバツ初戦敗退は、過去に12度記録されています。直近では2002年の日大三高以来の苦い経験となりました。特に、開幕戦での敗退は1929年の松本商以来、97年ぶりとなる2度目の出来事です。
沖縄県勢の春の呪縛…開幕戦は4戦全敗
沖縄県勢にとって、センバツの春は厳しいもの。過去の開幕戦では、1960年の那覇、1972年の名護、2013年の沖縄尚学も敗北しており、今回を含めて4戦4敗という不名誉な記録が続いています。沖縄尚学は2013年の敦賀気比戦に次ぐ、開幕戦での黒星となりました。
試合を振り返る
沖縄尚学は序盤にリードを奪うも、帝京の粘り強い攻撃に徐々に追い込まれました。最後まで諦めずに戦ったものの、帝京の勢いを止めきれず、逆転を許してしまいました。接戦を制した帝京は、この勢いで大会を勝ち進むことを目指します。
センバツ大会はまだ始まったばかり。沖縄尚学の敗退は残念でしたが、他の高校の熱い戦いが繰り広げられることが期待されます。