春のクラシック、ミラノ〜サンレモ2026開幕!ファンデルプール連覇か、ポガチャルの挑戦か?
3月21日、イタリアで開催される世界最長距離のワンデーレース、ミラノ〜サンレモが2026年も開幕を迎えます。約300kmに及ぶ過酷なコースを制するのは、昨年覇者のマチュー・ファンデルプール(アルペシン・プレミアテック)か、絶好調のタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)か?注目のレースを徹底プレビュー!
「春」の伝統、ミラノ〜サンレモとは?
イタリア語で「春」を意味するプリマヴェーラの異名を持つミラノ〜サンレモは、1907年に始まった歴史あるレースです。2026年で117回目を迎える今回は、距離298kmで争われます。スタート地点はミラノから南に40kmほどのパヴィア。レース前日には、ヴィットリア広場でチームプレゼンテーションも行われ、華やかな開幕を盛り上げます。
勝負の鍵は最後の峠!チプレッサとポッジョ
コースはパヴィアから南下し、伝統的なルートをたどってサンレモを目指します。レース終盤は、標高239mのチプレッサ(残り21.7km地点)と、標高160mのポッジョ・ディ・サンレモ(残り5.6km地点)が勝負のポイント。この2つの峠を攻略し、サンレモのヴィア・ローマ(ローマ通り)でフィニッシュラインを切るのが、勝利への鍵となります。
注目選手:ファンデルプールvsポガチャル
2年連続3度目の優勝を目指すマチュー・ファンデルプールは、その圧倒的なスプリント力と、コース適応能力で再び勝利を狙います。一方、タデイ・ポガチャルは、UAEチームエミレーツの強力なアシスト、イサーク・デルトロを擁し、初制覇に挑みます。両者の激しい駆け引きに、目が離せません!
ミラノ〜サンレモ2026。春の訪れを告げる伝統のレースから、誰が栄光を掴むのか、見逃せません!