安青錦、崖っぷちを脱し7勝7敗で踏みとどまる!霧島が3度目の優勝&大関復帰へ大きく前進
大相撲春場所14日目、大関・安青錦が関脇・霧島を破り、負け越しを回避。一方、霧島は3度目の優勝を確定させ、場所後の大関再昇進に大きく近づきました。
安青錦、苦戦の春場所を乗り切る
安青錦は、優勝に王手をかけていた霧島との一戦を下手投げで見事制し、7勝7敗で千秋楽を迎えます。今場所は序盤から苦戦が続き、6日目から3連敗するなど、本来の相撲からは程遠い展開となりました。しかし、崖っぷちの状況で勝利を掴み、辛くも勝ち越しの可能性を残しました。
霧島、3度目の優勝で大関復帰へ
霧島は、豊昇龍と琴勝峰が揃って敗れたため、千秋楽を待たずに3度目の優勝が決定。場所後の大関再昇進に向けて、大きな一歩を踏み出しました。立ち合いから積極的に攻めましたが、安青錦の力強い相撲に屈しました。
試合のポイント
安青錦は、立ち合いで低く当たり、霧島の動きを止めることに成功。左前まわしと右上手をしっかりと掴み、霧島が起こそうとするのを阻んで投げを打ちました。霧島も必死に抵抗しましたが、安青錦の力強い投げが決まりました。
今後の展望
千秋楽、安青錦は勝ち越して場所を締めくくりたいところです。一方、霧島は、大関再昇進に向けて、更なる活躍が期待されます。大相撲界の今後の動向に注目が集まります。