スペイン代表、親善試合メンバー発表!バルセロナ勢が最多、新戦力も続々
ワールドカップ出場権をすでに獲得しているスペイン代表が、今月下旬に行われる親善試合に向けたメンバーを発表しました。当初はカタールでのアルゼンチン戦などが予定されていましたが、中東情勢の悪化により、国内でセルビア、エジプトと対戦することが決定。今回のメンバーには、新戦力の活躍にも注目が集まっています。
初選出の若手たち
今回のメンバーで最も注目すべきは、バルセロナのジョアン・ガルシアの初選出でしょう。ゴールキーパーの層が厚みを増し、ポジション争いが激化しそうです。また、アーセナルのモスケラ、レアル・ソシエダードのバレネチェア、オサスナのビクトル・ムニョスも初めて代表に選ばれました。若手選手の台頭は、今後のスペイン代表の強化に繋がる期待が高まります。
ベテランの復帰と久々の選出
昨年11月のワールドカップ予選を怪我で回避していたマンチェスター・シティのロドリ、バルセロナのペドリもメンバーに復帰。さらに、前回招集後に離脱したバルセロナのヤマルも再び選出されました。また、Rソシエダードのカルロス・ソレールは、デラフエンテ監督の下で初の招集となり、ワールドカップ以来のメンバー入りを果たしました。
怪我や戦術的判断による落選者も
一方で、怪我の影響でミケル・メリーノ(アーセナル)、バリオス(アトレチコ・マドリード)、ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン)、イスコ(ベティス)らが落選。戦術的な判断により、ビビアン(ビルバオ)、アレイシュ・ガルシア(レバークーゼン)、デ・フルートス(ラヨ・バリェカノ)も選出されませんでした。また、カルバハル(レアル・マドリード)、ル・ノルマン(Aマドリード)、そして長期の怪我から復帰したばかりのガビ(バルセロナ)も今回のメンバーには含まれていません。
クラブ別最多はバルセロナ
今回のメンバーで最も多くの選手を輩出したのは、バルセロナで7人。次いでRソシエダードが4人となっています。セルビア戦、エジプト戦での活躍に期待が高まります。
親善試合メンバー一覧
◆GK:ウナイ・シモン(ビルバオ)、ダビド・ラヤ(アーセナル)、レミーロ(Rソシエダード)、ジョアン・ガルシア(バルセロナ)
◆DF:マルコス・ジョレンテ(Aマドリード)、ペドロ・ポロ(トットナム)、ラポルテ(ビルバオ)、クバルシ(バルセロナ)、ハイセン(Rマドリード)、モスケラ(アーセナル)、ククレジャ(チェルシー)、グリマルド(レバークーゼン)
◆MF:ロドリ(マンチェスター・シティ)、スビメンディ(アーセナル)、ペドリ(バルセロナ)、フォルナルス(ベティス)、カルロス・ソレール(Rソシエダード)、ダニ・オルモ(バルセロナ)、フェルミン・ロペス(バルセロナ)
◆FW:ジェレミ・ピノ(クリスタル・パレス)、バエナ(Aマドリード)、バレネチェア(Rソシエダード)、オヤルサバル(Rソシエダード)、ビクトル・ムニョス(オサスナ)、ボルハ・イグレシアス(セルタ)、フェラン・トーレス(バルセロナ)、ヤマル(バルセロナ)