兼六園の唐崎松、春の装いへ!雪づり外し完了で春本番
3連休明けの23日、石川県は曇り空となり、一部で雨も降りましたが、気温は平年より高く、金沢では午前11時までに14.3℃を記録しました。そんな中、金沢を代表する観光名所、兼六園で、冬のシンボルとも言える唐崎松の雪づり外し作業が行われました。
唐崎松の雪づり外し、熟練の技が光る
園内随一の枝ぶりを誇る唐崎松。木に登った庭師たちは、放射状に張り巡らされた縄を手際よく切断していきます。霞ケ池に張り出した枝では、舟から鎌を伸ばしての作業も行われ、その様子はまさに職人技です。
雪づり外し完了で兼六園は春本番
唐崎松と隣の玩月松で園内の雪づり外しが完了し、兼六園は一気に春本番の雰囲気に包まれました。雪の重みから枝を守るための雪づりが外れたことで、唐崎松の美しい枝ぶりがより一層際立ちます。
今後の天気予報
金沢地方気象台によると、県内は夕方まで雷雨となる可能性があるとのことです。兼六園を訪れる際は、天気予報を確認し、雨具の準備をおすすめします。
兼六園の春の景色を楽しみに、ぜひ足を運んでみてください。