柚香光、宝塚退団後初舞台で「しがみついて」猛勉強!新感線ルーティンに戸惑いも
元宝塚歌劇団花組トップスターの柚香光さんが、主演を務めるゲキ×シネ『紅鬼物語』の公開記念舞台挨拶に、共演の早乙女友貴さん、喜矢武豊さん、鈴木拡樹さんと共に登壇しました。
宝塚退団後、新感線への挑戦
劇団☆新感線45周年興行として2025年に東京・大阪で上演された本作は、鬼の棲まう世界を舞台にしたファンタジー作品。宝塚退団後、初の舞台となった柚香光さんは、「もともと新感線さんのファンで、実際に参加してみるとどれだけの熱量で作り上げていらっしゃるかっていうのをひしひしと感じまして。自分もしがみついて、早くあれが出来るようになりたいという課題が次から次へと見つかって、充実した時間をいただいた」と、新感線ならではの熱気に圧倒された様子を語りました。
新感線名物のルーティンに戸惑い?
柚香光さんは、新感線の開演前のユニークなルーティンについても明かしました。「新感線さんの開演前のルーティンで、1時間〜1時間半前に舞台上で希望者が集まってラジオ体操をやる時間がありまして参加したりとか、当時私がお水と大豆だけで作る豆乳メーカーで作ったものを、皆さんに押し付けてました」と、笑顔で振り返りました。
これに対し、喜矢武豊さんは「豆乳ありがとうございました」と感謝を伝え、「ラジオ体操は僕いましたけど、早乙女友貴と鈴木拡樹は見たことがないです」と暴露。鈴木拡樹さんは「僕、第一の方だけいました!ラジオ体操第二に入る時に、ちょうどメイクに入るんで」と弁解し、会場を笑わせました。早乙女友貴さんは「僕は17歳で初めて新感線に出させてもらった時は、毎日やってました。2回目以降は一度も参加しておりません。やっぱり自分のペースで体動かしたいなと思って(笑)」と、正直な気持ちを明かしました。
作品への想い
最後に柚香光さんは「鬼とは一体何なのか、自分の中にあるものか人の中にあるものかそれとも社会なのか。色んなものをこの作品から学ばさせていただきましたので、皆様にも少しでも感じていただけて届いてくれたら嬉しいです」と、作品への熱い想いを語り、観客にメッセージを送りました。
ゲキ×シネ『紅鬼物語』は、現在公開中です。ぜひ劇場で、柚香光さんの新たな魅力を体験してください。