AwesomeCityClub、2026年活動休止を発表!「メンバーそれぞれ人生と向き合うタイミング」
2021年の紅白歌合戦出場や、映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソング「勿忘」の大ヒットで幅広い世代に支持を集めてきた3人組バンド、AwesomeCityClubが、2026年3月31日をもって活動を休止することを発表しました。
活動休止の理由とは?メンバーからのメッセージ
公式X(旧Twitter)で発表されたこのニュースは、多くのファンを驚かせました。メンバーのatagi、PORIN、モリシーは、活動休止に至った理由について、それぞれが「人生と向き合うタイミング」であることを明かしています。
atagiは「音楽に対する向き合い方を考え直し、学び直したい」という個人的な思いが大きくなっていたことを告白。AwesomeCityClubとしての活動が最優先である中で、自身の軸足がぐらついたまま活動を続けることへの葛藤があったと語っています。
PORINからのメッセージ
PORINは「立ち止まることも、続けていくための大切な一歩なのかもしれない」と、10周年を迎えるにあたってメンバーと話し合った結果、今回の決断に至ったことを説明。それぞれの人生にしっかり向き合う時間が必要だと訴えました。
モリシーの言葉
モリシーは、バンドの活動を「車のガソリンがなくなるように、給油が必要」と例え、期間を設けず休止することを発表。いつかまた戻ってこられるように、日々を大切に生きていきたいという希望を語りました。
「勿忘」の大ヒットから紅白出場
AwesomeCityClubは、2021年にリリースした「勿忘」がストリーミングサービスで大ヒットし、一躍人気バンドの仲間入りを果たしました。同年には、NHK紅白歌合戦にも出場し、その人気を不動のものとしました。
活動休止まであと2年。AwesomeCityClubの今後の活動、そしてメンバーそれぞれの新たな挑戦に、多くのファンが期待を寄せています。